始めてから5526日目
ランチで一生懸命カキコしている諸君!もう止めなさい。お店は君達を軽蔑してますよ。はい、そこのブ×。カップを持ち上げて携帯に書き込むのを止めなさい。それがどうしたっていうの。
ワインを飲まないのに評価するのは止めなさい。あなたはエピキュリアンではありませんから絶対に参考にはなりません。
情報過多の現在、汚れたものが多過ぎます。皆さんできちんとした評価を致しましょう。
長堀橋の北東、やや静かな所にお店はあります。
最大の特長はそのスーパーハイCP。高槻のエッソンス・エ・グーと双璧。味良し、量多しと大満足です。
一番安いコースをお願いしました。たっぷりの前菜2品、ホタテ、穴子とカラスミのパスタ、鹿児島黒豚のグリエ、アールグレイのクレームブリュレ、エスプレッソで@4800。普通の方なら食べきれないでしょう。
ワインもグラスでも楽しめるレベルで、ボトルはイタリア、フランス、スペイン産で@3000からあります。ワインバーとしても使えます。
スタッフはとても若く、楽しげに動いてます。これは大発見!!
オープンキッチンのバスク&スペイン料理店で、タパス類も用意されているのでワインバー的な使い方もOKです。
シェフはバスクに3年住み、こちらの思い入れは強いものを感じます。ひとつひとつのお皿はそれほど量は多くありませんが、丁寧に仕上げられ好感度は高いです。ワインはスペインのものに面白いものが多いですが、シェリーも厳選され、男前のソムリエ君が的確なアドヴァイスをしてくれますので安心です。デザート、アフタードリンクも傑出しており、開放感のある店内も合わせて気持ちよく食事ができます。
代々続く仕出し料理、法事料理店でしたが跡取りがイタリアンのエッセンスを入れ、モダンな空間になりました。赤毛(あかも)さんは大阪時代VIN de VIN(今の体制では決してありませんよ)で働き、フランス、イタリア、イギリスと渡り歩き、東京に戻って祥端、うかい屋にもおられたパッションのある、しかし腰の低い方です。
お店の外観は歴史を感じさせる雰囲気ですが、中に入るとモダンなカウンターが目に入ります。
お料理はイタリアンをベースに、かなり和食のテイストを取り入れておりますが、これは本来法事を中心とする和食店ですので当然のことです。しかしお願いするとかなりオリジナリティー高いイタリアンが楽しめます。
ワインは赤毛さんのコレクションからかなり凝ったものがあり、福山から固定客も通って来ているようです。
場所、お店の外観からは想像もできない空間での美酒美食、忘れられない体験になるでしょう。
条件を満たした時の山田シェフは最強。その条件とは…
・空いていること
・きちんとディナーに行くこと
・彼の大事なワインを注文せず、良いワインを罰金を払って持ち込むこと
大丈夫です。ランチでもワインを知らなくても、大阪最強のCPは誰にでも体験できます。
ちなみに…野菜だけのお皿はHajimeを凌駕します。Hajimeは何で100種類もの野菜がその季節に揃うんでしょうね???(☆☆☆ぢゃなくて???です、念のため)
サービスなど期待しないで欲しい。お料理、ワイン(持ち込まなくても満足するでしょう)でこのハイCPは現在の良心です。


ランチは非常にCP高いんですが、ディナーは異様に辛い!!辛くなければ美味しいお皿が多いというか、本当は美味しい料理を作れるのに何かの意図があって辛くしているとしか考えられない。
このお店は水が出ません。買えば出て来ます。高いです。あとビールが高いです。
タイ料理でこれやると、もう先は無いんですね〜常套手段なんですが…
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