いつも寄せていただいているお店

こちらの要望をしっかりと聞いてくれて
とても美味しいものを提供いただきます

黙っていたかった店だけれど
この前、とんでもなく美味しいものを出していただいたので

ここに載せることにしました

冬瓜の蒸し物がとんでもないもの
中には、伊勢エビ、アワビ、貝柱、鴨、松茸。。。

とんでもなく美味しかったです

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イタリアンのやまぐち、、祇園で新規オープンされたお店ですが
もともと有名店でシェフとして腕を振るわれていた山口さん

ランチといえども、しっかりしたお値段設定でしたが
全体としては、値段が高すぎるとは感じませんでした

全ての料理の味は満足のいくもの
多分、誰が行かれても満足していただけるのではないかと感じています

ただ、ランチの料金として11500円はやはり少し高額
また行きましょうとは言えないですねぇ
でも、その料金が惜しくない料理だっただけに・・・
今後どのようになるのかは、、お客さん次第と言うべきでしょうか

それとワインリストが無いことがちょっと残念
予約時にどんなワインが飲みたいか
注文するシステムのようですから
客の好みを事前に伝えることが出来るという意味では
客側に立った考え方なのかも知れません

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若いご夫婦が取り仕切るお店

久しぶりに大満足の出来るお店に出会いました
誰にお勧めしても大丈夫
修行元のお店を越えていると確信していますが

次ぎに訪問することがとても楽しみでいます

写真は残念ですが撮らせていただけませんでしたが
なかなか工夫を凝らした料理の数々

味付けもメリハリの効いてそれでいて上品で
まさに言うことナシ

どこかの評判倒れの店と違って実力充分だと感じています
他のお店も、評判になる前は良かったんだろうと思うと残念でなりません
そういう意味では、東京のマスコミに取り上げられる店は・・・

カウンターの席があるのですが、、そこではお刺身を切るだけで
他のお料理は厨房での仕事、、ご主人曰く
この店はカウンター割烹ではない。。。とのこと
そこのところが　少し残念です・・・

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カウンターでの食事と2階のテーブル席と続けて利用させていただきました

なかなか良い感じ(笑)

また行きたいと思わせるお店です。。

が、少し高めの設定を選んだ方が良いように思います

お酒も、メニューにないものをリクエストすると

美味しいものが出てきました(笑)

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全体としては、イタリアの中料理でしょうか
ただし、お店の工夫がされていますので
見た目もおしゃれに仕上がっていました

イタリアンのパスタも無くて
わたし自身は、それが良かったのですが
イタリアンを期待されていくとちょっと違うかも知れません

ただ、スタッフの数も多いのに
料理のサービスに時間がかかりすぎていたことが気になります

開始時間を伝えていたにも拘わらず
一皿目が出てきたのは30分後
次のお皿が出るのも時間がかかっていました

そこの所は、再工夫が必要ではないかと感じているところです

ついでに、食後の飲み物がエスプレッソのみ
だとすると、プチフィールを用意していただくと
飲みやすいと思いました。。
料金的には、ランチとしてはしっかりした金額
サービス料も取られている割には
そんなサービスを感じられませんでした

お店そのものはオープンキッチン
作られているところが見られて良いですよ
シチリア料理とはどんなものか
一度楽しまれるのも良いですね

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貸し切りでの開催

全８名、、、結論、、是非行くべし（笑）

なかなか楽しませていただきました

全てにおいて、、、洗練されているお味
翌日のさ々木さんでは、ガッカリしましたが
それは、前日の夜にこちらで食事したことが
大きく評価を下げる原因の一つだったのかも知れません

わたしの個人的味覚の順位で言えば
上位に来るのは間違いのないところです

ダシの上品さ、盛りつけ
全てにおいて、、、素晴らしいと感じさせました

お酒の用意も良くて、、ついつい飲み過ぎ

全ての写真を撮りましたのに
翌日確認すると何も残ってない(泣)

いったいどうしてしまったのでしょう(笑)

是非訪問させることを、、間違いないと思います

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あま佐々木料理長の常連と一見の対応の差と
料理人としての見られている意識の部分が
あまり好きじゃなかったので、行かなかったのですが

ほんの気まぐれで行ってきました

特に料理そのものを期待したわけでもないのですが

どこがそんなに評判を良くしていたのでしょう

まず疑問に思ってしまいました

八寸、、、期待したのに
ミョウガで百合根の鮨にしている部分は
酢が利きすぎて咳が出るほどだったし

一緒に行った人たちの中には、、
椀物を残す人も出るほど、、洗練されて無く
ダシも、、どうしたんだろうと思うほどの
田舎臭さ。。
どうして椀物に車麩を入れるかなぁ・・
本当に居酒屋的。。と言うと居酒屋さんに怒られそう

焼き物は、鮎の中にすし飯
はぁ、、、どうしたんでしょう
頭と骨を揚げて一緒に出されていましたが・・・・
料亭ではあり得ない組み立て

煮物に至っては、、京都の「おばんざい」
実は、おばんざいとは京都の人間は言わないのですが（笑）
なんで料理屋さんで鰊茄子を食べなきゃならないのか・・
場末の居酒屋メニュー

ここほどお酒が飲みたくないと思わせる料理も珍しい
との評価・・・
つまり、、今回ご一緒した人たち共通した評価として
もう来たくないね。。でした

どこが評価されているのでしょう

料理そのものは洗練さてないし
新しい工夫も見あたらない
ぶっかけ素麺の上にお刺身が乗せる考え方に至っては
首を傾げてしまいました

最後のデザート。。
今時、、もう少しこマシなものを出すのに
どこで買ってきたの？って感じ
ご自分とのところで作られているとすると
料理全体の事を思うと納得できてしまいます

良いところは、、どこだろう・・・・

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桜田は、とても前評判が高い店だったのですが
場所的に不便なこと、、京都人の間ではとくに評判聞けないこと
以前、訪問したときも大して感動も何もなかったこともあって
随分と遠のいていたのですが・・・

久しぶりにランチ7700円と少し高めのお料理でお願いしました

やはりというか、、前評判が高い店で美味しかったことは少なく
少し天狗になってしまったためか・・・全く努力を感じられない
どうしてしまったの？と思うほど残念な料理の数々

高評価を与えている人たち、、京料理を食される機会が少ないのか
失礼ながら、、個人的なランクは下から数えた方が早いお店となりました

こちらで経験された懐石で、京都の懐石を語られることを
とても残念に思います

八寸は懐石の花形
なのにとても手を抜いた、、残念な料理
椀物、、なにこれ！、、高評価の皆さん
もう一度じっくり味わってみてください
出汁が利いていない分味付けを濃くしていて悲しい限り
お造りも、氷に直接置いているため（網を利用）とても水っぽく
祇園祭の時期は、とても暑くて簡単に溶けてしまうことを
無視していたのだろうか・・
それとももう、、そんなことすら考えてないのだろうか

もっともっと、、美味しいお店があります

是非、ご自分の舌で、、皆さんの評判に惑わされることなく
探求していただければと思います

店の設えも、、、高級食堂程度
知っている限り、、、デパートの和食店の方が高級感があります
お店の女性達も、、何か勘違いしてしまっている

誰か、、、指摘すべきかと思いますが、、
わたし自身、、二度と行かないお店リストに入りました

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いつものように貸切で無理をお願いして
カウンターを独占してしまいました

さて、お料理そのものについては
特に奇をてらったものはなく、、オーソドックスであり、、
少し洗練さに欠けるのは、、割烹を全面に押しすぎているからか

今回、特に感じたところは、、味付けに一貫性がないというか
塩梅の具合が安定していない

とんでもなく薄味もあれば強く付けすぎている部分も
大きな料理屋では、色々と担当わけがあり
親方の確認で味が調えられていくけれど

今回は、味付けは若大将がひとりで担当
若い衆は、下ごしらえ程度か・・・

特に美味しいと、、唸ったものがなかっただけに
確かに量は多いけれど・・・・
料金帯を考えると・・・もう一工夫を期待したい
そこら辺は、親父さんの影響から脱皮できてないのかも知れない
もう少し自由な発想で取り組んでいただければと
今後を期待したいお店でした

というのも、、基本はしっかり押さえられているし
食されて間違いはないお店であるとは感じています

同行者達は、もう一度夜に開催して欲しいとの要望が出たほどですからね

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