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とーってもタイプな雰囲気。
器使いも好き。
日本酒のセレクトも自分好み。

お味は全体的に引き算な素材重視の味付けです。

ちょっと呑みに付き合ってなんて男性に連れて来られたらポイント
アップ間違いない、少なくとも私には。

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よさそう〜

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ふくさこ③

遡る事今から12年前、当時はじめていわゆる隠れ家居酒屋として、恵比寿のマンションの一角にオートロックされた秘密の居酒屋として脚光を浴びたお店「福笑」。その後一階に「福未来」
を作り、福迫さんという名前が世に出た時代。皆さんも記憶ある人が多いと思います。宮崎都城出身の福迫さんはその後ミシュランの店が脚光を浴びて一時名が消えて?私の記憶から一時消えかかったとき、今年5月に忽然と銀座のお膝元「新川」にご自分の名をとった「FUKUSAKO」を出しました。そこで早速予約訪問しました。
場所は新川の麒麟本社の裏手にあり、いかにも手作りといった趣のある店構え。店内は、お得意の大木一本で作られた長いカウンターとテーブル席が6席程度のこじんまりした居酒屋。
上から照明を受けた樹木が上から覆いかぶさり、木洩れ日のようで、春は本物の桜の木で満開になる風情ある店です。
久しぶりにカウンターでご亭主と再開し、丁度奥様も手伝いにきていて、覚えていただいたようで、好きな陶芸の話で盛り上がりました。
とりあえず、同伴者とここしか呑めないサッポロビールの白穂乃香を。なかなかおいてないですからね。おいしいビールです。
そしておまかせコース飲み物込みで¥10,000を注文。当然福笑時代からの名物大ぶりアスパラのボイルを注文。本当に甘みが存分に感じられて美味しいです。
一緒に出てくるマヨネーズやもろみ味噌をつけるのではなく、そのままかお塩でいただく方が素材本来の味が楽しめると思います。
その他は、・刺身盛り、・太刀魚焼き、あわび、焼き魚?最後に稲庭うどんとそこそこでてきましたが、ご主人との会話を楽しみながら居酒屋として食事をさせていただきました。
お酒も奥様がお好きとのことで直接現地に出向いて普段呑めないお酒を用意しており、同伴者はお酒を私は梅酒をいただきました。(本来は逆では!)
時期が遅かったのですが、夏場であればここの名物の富山の「岩がき」や「ゆりね」が味わえます。とにかくこのふたつは印象に残るおいしさですよ。今回は残念ながら味わえなかったですが。
奥さんの話ではここの魚類は築地を通すと一日遅れるので鮮度を重視して、三浦半島より直送のものを使っているとのこと。
またふらっと訪れたい店のひとつが加わりました。

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店舗情報

東京都中央区新川2-8-8 03-6280-4449
最寄駅: 八丁堀【JR京葉線 218m、 東京メトロ日比谷線 295m】
茅場町【東京メトロ東西線 486m、 東京メトロ日比谷線 486m】
営業時間:18:00~0:00
定休日:土日曜
平均予算:¥8,001〜¥10,000
シチュエーションサービス:
  

クレジット・カード:
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