| 職業 | 会社員(国内) |
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| 勤務地 | 京都 |
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| 自己紹介 | 初めまして。「祇園の笑門」です。ニックネームの原点は、出身地三重県伊勢市、憧れの京都市に住んで38年余り。 祇園界隈を彷徨っているうち、そこかしこの割烹やお茶屋の店の玄関口に(祇園・宮川町・先斗町・木屋町・錦・烏丸 ・御所周辺・上七軒の京都市内で約100~150件ほどでしょうか・・まだまだ調査中です)伊勢地方独自の「笑門」の 注連飾りに出会いニックネームとさせていただきました。 京都の独特な「しもた屋風」の店構えには日本人としても惹かれるものがあります。知れば知る程に奥深い京都の 食文化、日本の食文化を少しずつでも時間を掛けて探求していきたいと思っています。 メインは「板前割烹」・「おばんざい料理」・「その他美味しいもの何でも」・・庶民派ですので、高級割烹にはなかなか 行けませんが予算の許す限り、昼夜探求していくつもりです。カウンターでのご主人・板前さんとのプロの料理を 「ピーン」と張り詰めた心地良い緊張感のある時間を楽しみつつ、一品一品堪能し、素人なりにその奥深い食文化を 楽しんでいきたいです。 あのミシュランガイドで【東京、京都で3つ星店が多く出ていることに関連して、総責任者ジャン=リュック・ナレは、 日本料理の料理人に数世代、数百年かけて伝えられた料理人固有の技術と伝統の継承性、専門性を高く評価する 姿勢を示しており、「日本の料理人は、15年も20年も修業して伝統の技を受け継ぐ熱意を持っている。そんな国、 欧州にはどこにも残っていない」「世界一の美食の都は他を大きく引き離して東京だ。2番京都、パリは3番。日本は 食べるだけの目的で行く価値がある国だよ」と評している。(ウィキペディア・フリー百科事典・ミシュランガイドより)】 この祇園界隈を中心に半径2~3キロ四方に今回発表された「ミシュランガイド京都・大阪2010」の「3つ星レストラン」 が4軒、「2つ星レストラン」が10軒、「1つ星レストラン」が約57軒ひしめくグルメ激戦区でもあります。ミシュランガイド が全てではありませんが、憧れ、参考にしつつ楽しみながら探求していきたいです。 |