ランチタイムに再訪。
ここ最近で最も満足したかも。
ヴォリュームもさることながら、いつもながらのクオリティでとってもリーズナブル。
今回食べた1800円のランチにはデザートがついてないのですが、ひょっとしたら、あってもたべきれなかったかもw
ちょっとこれはほっとけない感じのランチです!
行ってきました。
シェフがパティシエ出身とのことで、とても美しい料理の数々でした。
エル・ブジのような実験感覚のお料理などもサーブされ、楽しかったです。
ただ・・・
男性には・・・
あらゆる料理に甘さが存在し、ワンポーションが少ない!
始めの方でコース料理の説明があったのですが、スペシャリテがデザート2品ということで
驚いてしまいました。
フレンチを食べにきてるのだからスペシャリテは前菜かメインであってほしかったというのが正直な気持ちです。
こりゃ絶対量が足りないなぁーとおもい、帰る前にラーメンでも食べにいこうかと画策してましたが、デザート2品に加えて、記念日ということでサービスして頂いたデザートプレート、最後にコーヒーとともにだされたお茶菓子。もはやノックアウトです><
客層もほぼ女性ばかりと伺いましたが、納得でした。
マイナスイメージなコメントですが、
おいしいです。それは間違いありません。
が、男性には本当にキツい><
奥様は妹とまた行くと申しておりましたw
実家から母が出てくるので母の日プレゼントでいきまーす。たのしみ!
一昔前の海外ドラマ『アリー・マイラブ』で主人公アリーがバケツ食いしてた、ここのアイス思い出した
誕生日会で利用しました。
花見シーズンというのもあって、メニューが桜づくし!
最近行ったフレンチの中ではかなりいいお店だと感じました。
サービス、味、シチュエーション、全て兼ね備えた万能フレンチという印象でした。
レストランの隣がライブラリー&カフェで、本棚がパーテーション代わりになっており、雰囲気を和らげてくれます。背筋が伸びる感じのフレンチではなくカジュアルすぎない少しフランクな感じの雰囲気がとっても好印象でした。
料理は日本人の取っ付きやすいフレンチで、濃厚すぎない、それでいてしっかりとした骨格の料理でした。
お花見の時期は本当に最高のシチュエーションだと思います。
また伺います!
以前からうちの奥様がリスペクトしていたワインバーにやっと行ってきました。
リーズナブルでいいです!
いわゆる安ウマワインのオンパレード!
僕が大好きなイスラエルのワイン『ヤルデン』があって大喜び。
料理も安いのにこったものが多く、少し濃いめの味付けがこれまたグッド!!
立ったままなのに時間すぎるのが早かったです。
また伺います!


おー、ジュリア・ロバーツ食べてたピザはここのでしたか。
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