行ったクリップ！

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渋谷駅から少し離れた立地ですが、何度か予約しようとしたものの満席が多い人気店です。
渋谷で数少ない日本酒がメインのお店でしかもグラスが小さめですが1杯240円からの品揃え。
僕のように量はそんなに飲めないものの日本酒好きにはうれしい。
カウンターで日本酒瓶を眺めながらしっぽり飲んでもよし、
テーブルで気の置けない友人と語りながらのんでもよし、
小さなお座敷で数人で楽しく飲んでもよし。
お酒も料理も美味しくて店員さんも綺麗とくれば、まさにここは「帰ってきたヨッパライ」の天国です。

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年末の木曜日夜に日本酒の美味しそうな店を探して辿り着きました。
入り口から除いた店内に日本酒一升瓶が数本置いてあり、カウンターがほぼ満席でしたがなんとか2人入り込めました。
狭いお店で隣の席との間隔もほとんどありませんが、気の置けない友人とくる居酒屋なら許せる感覚。
焼き鳥、つくね、肉じゃがなどを注文してふらっと入った居酒屋としては意外と美味しくて合格点。
日本酒は出羽の花は売り切れていましたが、獺祭、田酒などが美味しかったです。
梅酒が何種類かあって梅酒好きの人にもおススメのお店でした。

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6月末の土曜のランチに利用しました。

11:30の事前予約で時間通りに到着。
天気も良く、36Fからの眺めを堪能しつつ着席。
予約時にランチの予約枠はこの時間しか空いていないと言われましたがまだお客さんはまばらでこのあと徐々に埋まってきました。
おそらく一斉スタートではなく、10分間隔程度で予約を散らしているのでしょう。。

オーダーしていたのは「デグスタシオン ランチコース」の7,000円。

「最初のお楽しみ」としてスプーン一杯一口サイズのデザートから始まり、
「 ビールとカルダモンで低温調理した北海水タコとブロッコリー
石垣島産フルーツパパイヤとマンゴーのソース
柚子ジュースのゼリーを添えて」
「リグーリア産タジャスカオリーブとシチリア産ケッパー
ホウボウのスパゲティー
野村ファームの高糖度チェリートマトとバジリコのアクセント」
「鹿児島産カサゴのスープ仕立て
身以外の食べられる箇所全てから摂ったスープ」
or
「貴重な石垣島特産もろみ豚肩肉をクリスマス島塩麹でマリネし
低温調理でじっくりと柔らかく仕上げました
シチリア産ブラッドオレンジとマスタードのマルメラータと共に」
「本日のデザート」
「プティフール」⇒クッキーなど。
「コーヒー、紅茶 又は ハーブティー」⇒カフェラテもあったのでカフェラテをオーダー。

のコースでした。
※ミネラルウォーターは別途600円です。

写真もアップしておいたのでご参照ください。

お料理のサーブ中にウェイター(あとで確認したら取締役総支配人でした)にソースの隠し味なんかを質問したら一部教えてくれました。

ウェイターさんはみんな丁寧な対応で常に監視されているのではと思うくらい注意が行き届いていました。(笑)

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お店の場所は新宿東口と新大久保の中間ぐらい。
歌舞伎町の繁華街から外れたあたりにあります。
お昼は並んだりしているそうですが、平日19時頃に行ったらお客さんはちらほら。
こってりタイプが好きなので”海老ら～めん”と”辛海老ら～めん”かを迷ったのですが、店員さんに辛さがそれほどでもないと聞いて”辛海老ら～めん”を大盛りで頼みました。
ここは並みでも大盛りでも料金は同じです。
出てきたのはちょっとおしゃれな器に太麺こってりタイプで見た目は合格。
食べると海老をたっぷり使っているのがよくわかる濃厚さ。
かえって安っぽい表現かもしれませんがかっぱえびせんを崩して入れたような風味で、とても美味しかったです。
結構手間をかけて作っているのか、出てくるのに少々時間がかかるので、お昼はすぐに行列になってしまうのに納得です。

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GW後半4連休の初日の金曜日20時ごろに訪問しました。

以前東口の駅近くの地下にあったときに訪問したことがあり、移転してからは初めての訪問です。
1Fと2Fがあり、この日は2Fを利用しました。

新宿東口の人の喧騒の中でも、お店に入ればほどよい明るさの照明とうるさすぎないBGMで
落ち着いた大人の時間を過ごせるのは以前のお店と同様でした。

飲みたい味を伝えれば即座にオリジナルカクテルも作ってくれるのでデートの締めにはもってこいのお店ですが、
2人でカクテル2杯ずつドリンクのみのオーダーで7千円少々と決して安いお店ではないので、
ここで飲みすぎると高くつきます。

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GW後半4連休の初日金曜の夜に訪問しました。

予約不可のため、6時に直接お店に行くと既に満席で40分待ちとのこと。
予約して30分ほどしてから戻ってくるともう1回呼び出されたとのことで案外回転が速かったです。

お店は10人ほど座れるコの字カウンターが5つあり、それぞれ1人の店員さんが対応してくれています。
カウンターの奥には小窓がありここから料理がでてきていたので、大きな調理場と繋がっているようでした。

料理は通常は何も言わずにストップがかかるまで串揚げがでてくるシステムだけど、相方はメニューから自分の好きなものをチョイスしてオーダーしました。

テーブルにはなく頼むとでてきたメニューで確認すると5月と記載された串揚げが約50種類ほど。
月によってメニューは変わるらしいです。

このお店と同じフロアにも格安の串揚げ屋さんがありましたが、
こっちのお店だけ行列ができているのも納得のアツアツの各種串揚げを焼けどしながら堪能しました(笑)。

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中野サンプラザでのコンサート後に、事前にネットで調べたよさそうな居酒屋さんのうちの1店として、はしご酒の2軒目で訪問しました。

お店に入るとすぐ正面にカウンターがあり、カウンターにはいかにも常連さんが数人。
素面なら緊張してしまいそうな雰囲気だったものの、こちらは2人で既に飲んでいたたし、せっかく事前に調べためお店だったのでひるまず入店。

お酒はカウンターの右手にある大きな樽酒がここのスタンダードのようだったのでこちらをオーダーしました。
つまみは酒好きの人が好みそうな焼き物、乾き物などが揃っていました。

徐々に打ち解けて常連さんやマスターと話していると、このお店はこの場所に構えてもう数十年で、一緒にいた先輩の大学時代の先生がここの常連さんだったことなどがわかって、大いに会話が弾みました。

ここに通って長い常連さんが多いのも納得の味のある居酒屋さんでした。

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1ヶ月ほど前に予約して土曜夜6時に訪問。
※土曜は直近は満席で1ヶ月後でないと予約ができなかった。
お店は築地というより東銀座に近い場所で一軒家の2階。
やや狭目の階段で2階に上がるとカウンター席とテーブル席がありテーブル席に通された。
※あとで聞いたらカウンターは余程の常連さんでないと使わないそう。
料理はキャベツのスープ後、スプーン2口分の乗ったお皿から始まった。
全般的に量は多くないもののお皿の数は多めで色とりどりの素材(花びらとか)やソースで、食べてよし目でもよしで、女性が喜びそうなコースだった。
ウエイターさんが1人のため、ボトルで頼んだミネラルウォーターをウォータークーラーからグラスに注いでくれるタイミングか遅くなりがちだったのが少し残念だったものの、味、雰囲気、CPなどのトータルバランスがとれていてとてもクオリティの高いお店だった。

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所在地は新橋駅烏森口から徒歩1分の好立地。
店は4階までフロアがあり余裕がある。
ふらっと来ても満席で入れないことはなさそう。
いつでもビールなら180円、4月中は酎ハイ類も100円でとにかく安い。
つまみ類は割とふつうの値段だったりする。
タコソーセージなど、ちょっと昔懐かしいメニューもあり。
※よくお弁当に入っているタコの足のようにカットしたヤツ。
若者、学生が多い雰囲気だけど、気のおけない友人と新橋で安く飲むならここに来れば間違いない。

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