603のつけ麺600円
麺はこんな感じ
店窓より
卓上風景
店内ポスター
メニュー
メニュー
店内
外観

博多餃子舎603(ロクマルサン) 衆議院第二別館店
☆☆☆.8(国会議事堂前)
603のつけ麺600円
Six Hundred Three
603のつけ麺戴きました。
麺は断面が数字の「8」になる様な麺を2本並べた形状で平打中太ストレートに部類する表面がザラザラした低加水なポキポキタイプな変わった物でつけ汁との絡みは弱く、海苔一枚乗っています(麺量:茹で後270g位)。
つけ汁は酸味微ありな粘度の無い豚骨で臭みもなく大きなお碗に入っている為かぬるいく、中にメンマはなくキクラゲ3・4本と噛み応えのある肩ロース叉焼二枚と半味玉一つと長葱が入っていますがポスターの写真とかなり掛け離れた感じがします。
麺は悪くはありませんがつけ汁に粘度がないので全然持ち上げがなくお茶漬け喰いしてもお碗が大きいのでつけ汁が口に入ってきません。
スープ割はポットが置いてあったので蓮華で味見をしましたが全く何の味もしない水でしたので、そのまま豚骨つけ汁を戴きました。
お店は衆議院第二別館の中の職員食堂の中にあり、先にお代を払って番号札で呼ばれる形式で上げ下げお冷はセルフサービスです。
同じ様な形態で近くの国会図書館の「こむぎっ子」 http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/2867040.html の方が私は好きです。

他にも色々⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/

スキ!
利用:ランチ
支払額:〜¥1,000
来店日:2012年2月27日
きになるクリップする
行ったクリップする

コメント(0)

コメントしたユーザーがまだいません。

いいね!したユーザー(1)

その他の来店日のクリップ

その他のクリップがまだありません。

他のお店を探す

特集・PickUP!

全特集を見る

Alike Blog

ブログを見る