ホルモン亭 えんむすび

ホルモン亭　えんむすび

東京上板橋・常盤台

ホルモン焼肉つけ麺

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赤バイクの知蔵

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ホルモン亭　えんむすび
☆☆☆☆．５（蓮根）
味噌つけそば５５０円(ぱどｸｰﾎﾟﾝ価格)通常７５０円
Matchmaking　３
９月１８日以来 http://blog.livedoor.jp/d52001037/search?q=%E3%81%88%E3%82%93%E3%82%80%E3%81%99%E3%81%B3 約一カ月ぶり三度目の訪問で、味噌つけそば戴きました。
麺は角中太ウェーブの多加水の「丹古製麺」と麺箱に記されているオリジナルブレンドです（麺量２００ｇ）。
つけ汁は酸味が無い少し粘度のある辛味噌タイプで味噌は茶濁した合せ味噌でこの辛味にピッタリ合っています。
具はつけそばや赤つけそば同様に麺の方にカット穂先メンマ６・７本と半味玉一つが添えられ、つけ汁の中に茹で豚ばら肉数枚と笹切り長葱とナルト一枚が入っています。
スープ割は注文時ポットで提供される節系出汁スープを自分好みで調整しましたが、味噌つけそばに大変よく合い美味しく戴きました。
まだまだ「お・うんじゅ」さんも健在です。
ちなみに味噌つけそばは２０食限定です。

他にも色々⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/

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ホルモン亭　えんむすび
☆☆☆☆．３（蓮根）
つけそば４８０円(ｸｰﾎﾟﾝ価格)通常６８０円
Matchmaking　２
今月九日ぶり二度目の訪問 http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/4765636.html で、つけそば戴きました。
麺は角中太ウェーブの多加水のやはり製麺所に独自のブレンドでお願いして製麺していただいてるそうです（聞き込みより判明）。
つけ汁は酸味と粘度の無い少しオイリー感のある背脂ではない白く細かいとても旨味のある物体が表面を覆うもので、卓上の擦り大蒜がよく合う豚骨醤油っぽいタイプです。
具は赤つけそば同様に麺の方にカット穂先メンマ６．７本と半味玉一つが添えられ、つけ汁の中に茹で豚ばら肉数枚と笹切り長葱とナルト一枚が入っています。
スープ割は配膳時ポットで提供される節系出汁スープを自分好みで調整しましたが、赤つけそばよりこちらのつけ汁によく合い大変美味しく戴きました。
前回ご紹介したホール係の大口開けて笑っている「あ・うんじゅ」さんは「お・うんじゅ」さんの間違いでした。

他にも色々⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/

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ホルモン亭　えんむすび
☆☆☆☆．２（蓮根）
赤つけそば５００円(ｸｰﾎﾟﾝ価格)通常７００円
Matchmaking
赤つけそば戴きました。
麺は角中太ウェーブの自家製ではないが何処かの製麺所から仕入てる雰囲気のある焼肉店には珍しい本格つけ麺の麺で、短くカットされた穂先メンマ６・７本とプルッと半味玉一つが添えられています（麺量２００ｇくらい）。
つけ汁は激辛を漂わせる風貌ですが痺れ度はなく、唐辛子と数種類の香辛料をブレンドした味噌玉を、ベースになっているデフォのつけそばのつけ汁に合わせた「辛味噌仕立」で酸味はなく、すりおろした沢山の物でトロッとしていて、汗が直垂落ちるのではなく染み出てくる感じです。
つけ汁の中には茹で豚ばら肉数枚と笹切り長葱とナルト一枚入っていますが、この笹切り長葱がつけ汁と麺をよく絡めてくれていい仕事しています。
麺が結構暴れん坊なので汁跳ねしたら赤いつけ汁が付いてしまうので紙エプロンがあった方がいいですね（未確認）。
スープ割は配膳時ポットで節系出汁スープが提供され自分好みに調整でき、薄めに割ると節系で円やかになり美味しく戴けました。
これで常時ワンコインならいいですね！入口にはちょっと怖い大口開いたレインボー頭のホール係「あ・うんじゅ」さんがお出迎えしています。

他にも色々⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/

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店舗情報

東京都板橋区蓮根2-18-29 03-5914-1129

エリア：東京 > 練馬・板橋 > 上板橋・常盤台

ジャンル：ホルモン焼肉つけ麺

最寄駅：蓮根【都営三田線 293m】

営業時間：11:30-15:00、17:30-23:00

定休日：水曜

平均予算：〜￥1,000

シチュエーションサービス：

クレジット・カード：

WEBサイト：http://r.goope.jp/hm-enmusubi