ずっと気になっていたすし通。できて三年目くらいらしい。内装とても清潔感があり綺麗です。
鈴虫が置いてありました(^ω^)
好みを聞いてから握り、大きさなども人に合わせてくれていたり気遣いが見えます。
中が和食の方らしく、つまみとお寿司が交互に出てくる感じ、珍しいですね☆飽きなくていいです。
ランチは割と入りやすいらしいですが、夜は予約で埋まるみたい。
値段相応ですが、味は間違いないと思います。
オフィスから徒歩5分のところにある高級寿司屋さん。ランチでしか利用したことがありませんが、赤酢が強めに効いた鮨飯に素晴らしい仕事が施されたネタが乗ります。カウンターの背後にある霧の扉は実は冷蔵庫。でも電気ではなく、大きな氷で冷やしています。大将はとても気さくな方です。コハダのタスキ握りというのはこちらで知りました。台湾にお店を出されていたこともあるそうです。江戸前寿司の伝統を守っていくという強い意志を新年を感じました。落ち着くテーブル席もありますので、会食などにも使えそうです。
8月に、美味しいと、噂になっている、麻布にある
すし通さんに友達と、お邪魔して来ました。玄関をくぐると大将の元気な声で、カウンターに、通され
初めてなのに真ん中の席に通されました。緊張する瞬間です。大将は、気さくな方で嫌いなものを聴いてから、いよいよ今夜のディナーの始まりです。つまみからと伝えると、如何にも手の込んでいる、つまみが出てきてどれも美味しかったです。そして、いよいよ寿司の登場!大将の握りは、どれも美しく旨い!あの太い指からどうしてあんな美しい寿司が…印象的なのがやはり大将の包丁技と、握りです。ああいう、お寿司は、初めての体験でした。友達も大満足!お金を貯めて、また行きたいお店でした。でも、気になることがあるとすれば、つまみが美味しいのだけれども、少し、お寿司を邪魔してる気がしました。
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これで4度目の利用。すべてランチ。これだけ立派なお店で、大将が気さくなお店(いい距離感で)は貴重。赤酢利きまくったシャリは好みがわかれるかも知れないが、僕は好き。大トロには隠し包丁を入れたり、アジもほんの少し酢でしめていたりと、研究と、こだわりが感じられる。次は是非夜も利用してみたい。
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