「hana( 西天満)」
二人の女子大生が誓い合った。いつか店を持とう。そうして一人は天満の『ディーバ』へ、もう一人は京都の『ベルクール』へ。これだけでも、胸が高鳴る。しかもがっつり系のフレンチとなればなおのことだ。
メンソール一行がオーダーしたのは、4,500円のプリフィックスコース。前菜は五種盛り合わせで固定だが、この日のメイン料理は、
☆国産牛ホホ肉の赤ワイン煮
☆牛フィレ肉のステーキ(赤ワイン&ポルト酒煮込み)
☆フランス産ほろほろ鳥とリンゴのソテー(干しぶどう&バルサミコソース)
☆鹿児島産茶美豚のプティサレ
☆穴子&ホタテのムース重ね焼き
からセレクトできる。更に、ワンドリンクが付き、デザートとコーヒー、または紅茶が付く。メンソールは、ほろほろ鳥をオーダーしてみた。
全員のオーダーが決まると、バゲットと豚のリュエットが運ばれる。このあたりは『ベルクール』からの継承か…。リュエット好きのメンソールとしては、ついつい、食べ過ぎてしまった。最初から食べ過ぎてしまったとは思うんだけど、こんなもんなのか…、と言ったような思いはあった。
ワインをボトルでオーダーして、前菜五種盛り合わせに挑む。新鮮魚のカルパッチョ(サーモン&鯛)、本日の魚介の一品(小エビのカクテル)、小さいフォアグラのテリーヌ、鴨胸肉のサラダ、パルマ産生ハム。フォアグラのテリーヌは、クリーミーでかなり濃厚。これは、ををっと言うほどセクシーだった。でも、そのほかがノーマルというか平均点というか、色気がないんだわ。そそらんのだ。
メインの方は、日によって変わるらしいが、ほろほろ鳥とリンゴのソテーは、この店の看板料理でもあるらしい。確かに、ほろほろ鳥はジューシーで旨かった。でも、しゃきしゃきのリンゴソテーとは合わんような気がする。肉の下に隠れているチーズ&いものピューレの柔らかな食感とも合わんような気がする。それぞれは旨いんだけど、なんかトータルするとちぐはぐな感じがする。
がっつり系と聞いていたので、ボリュームの方も楽しみにしてたんだけど、それほどではなかった。実は、食事後に欲求不満だったメンソールは、天一まで歩いて別の店で食事したほど…。サービシングが悪くて、前菜とメインの間が長く空いてしまったし。正直、やる気あるんか?、と言う感じかな。勢いがないな。
内装は、かわいくて、細部まで気配りされてるんだけど、内装だけではな。内装、料理、サービスなんかが一体となってないと…。一体になってなければならんと言うわけではないんだけど、ちょっとな。
店舗情報
なにわ橋【京阪中之島線 557m】
東梅田【大阪市営地下鉄谷町線 563m】
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