安くて美味しいワインが豊富な焼き鳥屋さん。いつも和食を一緒に食べるお酒もほどほどの友人を連れていったところ、狭くて煙くて(炭火)びっくりした様子で顔こわばり。御通しのヒヨコ豆のサラダと鴨の生ハムを一口食べて“味が濃い”と箸を置き。焼き物は普通にぺろりと、ポトフはほぼ残し、バゲットでやっと“美味しい”と言い、デザートの“高貴なプリン”でいつもの“これ美味しいー”がでましたお酒のみでない人の参考までに。ワイン好きが集まる酒場に上記のような女子を連れていった私もNGですが。もちろん私は楽しませて頂きました。どれもお酒が進むメニューばかりで更にお安い。焼き物はまず外れなし。しかし噂の葡萄の枝は使われていなかった。。。焼いた薩摩芋にアンチョビバターを添えたもの、これは美味でした。“高貴なプリン”エスプレッソと一緒にお薦め。はじめは満席だった店内も夜九時位にはポツポツ空いてきたのでこの時間狙いも良いかもです。また洋服が確実に臭くなるのでオサレさんはそのつもりで臨まれるが宜しいかと存じます。
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ポノポノ 炭火の煙が漂ってきそうです 焼いた薩摩芋にアンチョビバター添えたの、美味しそうですね! 思わず口の中で味を想像しちゃいました
2010/07/30 09:43
koako 葡萄の枝使われなくなっちゃったんですねぇ。 私が行った時はそんなに煙くなかったので上記コメントにビックリ。 メモメモ
2010/07/30 12:16
3541N CeO ブルーツリーさんのコメントを参考に気になるに追記
2010/07/30 12:43
ブルーツ・リー 葡萄の枝、カウンターの隅には山積みになっていたんですが。。ものによってなのかしら。聞けば良かった〜。 煙は凄かったんで、カウンターじゃなくてホッと思った位。たまたまフードの調子が悪かったのかな?koakoさんはじめ他の方のコメントでは言及してませんでしたしね。
2010/07/30 14:45