某大使館のご招待でごちそうになった。銀座のおいしい和食のお店。地図を見てたどり着いてみたら、おでん屋「力」の向かいだった。若き女性オーナーが切り盛りしている落ち着くカウンターのみのお店。お造りを江戸時代の伝統の調味料「煎り酒」でいただく。煎り酒はそれだけで味わいたいくらいおいしい。煎り酒は、次の皿まで取っといてのどぐろの刺身にも付けて食べた笑。店主のこだわりが随所に現れていて、それをとても親切に教えてくれるので大変楽しい。メインは各種お魚の一夜干し。いくつかあって選べる。
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ブルーツ・リー 炒り酒??しょっぱいのです?興味津々。
2010/07/17 10:25
Shin はい、しょっぱいです。昔醤油がまだ庶民に浸透していない時代に、醤油の代わりに使われていたみたいです。お酒と梅干しとだしを煮詰めて作るそうです。作るのに手間がかかると店主さんがおっしゃっていました。
2010/07/17 11:30
ブルーツ・リー あー、それかなり惹かれます。一度食したい。。良い情報有難うございます!
2010/07/18 02:16
3541N CeO ほんとに美味しそう。いちど伺いたい!
2010/07/20 11:08