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ブルーツ・リー

ブルーツ・リー さんの「 ニンジャ アカサカ 」へのクリップ

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入ったその瞬間から店を出た後まで徹底されたエンターテーメント空間。
役者であるニンジャ達はお客様を“姫”“若”“殿”と呼び、ちょっとしたリアクションにもしっかりニンジャとしての受け答え、よく教育されています。

客席までの道中は、くの一に案内されつつ一緒に“にんにん”と忍術も使いました。客席エリアにつくと少し現実に引き戻されますがほぼ全個室で虫の音などが聞こえ。

メニューはすべて忍法がらみのせいか、何なのかさっぱり予想も出来ず大変困りました。アラカルトが特にわかりにくいので無難にコースで攻めたほうがよいですね。そしてサーブの仕方も懲りまくりです。子供も大人も大喜び。お料理もきちんとしたものが出てきます。(居酒屋と思っていた。。。)美味しいです。

途中上級ニンジャによる手品を見せに来て下さったり、甥っ子に忍者服を着せて記念撮影をして頂いたりであっと言う間に子供のタイムリミットになってしまいました。ちなみに子供は17:00~19:30までOKとのことです。

お見送りのアクションに私たち一同感激して何度も何度も振り返りくの一に手を振った楽しい晩でした。

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利用したのは ディナー

一人当たりの支払額 〜¥8,000

ニンジャ アカサカ

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pk にんにん

2011/08/15 11:46

ブルーツ・リー キーッ、バタン。←道ができましたよ、殿。

2011/08/15 11:50

pk にんにん

2011/08/16 00:04

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