始めてから6049日目
謎の美食家のまんぷく番長です。
好きな言葉は「大盛り」と「別腹」。嫌いな言葉は「腹八分目」です。
これまで自分が行った店の中で、本当に美味しかった“人には教えたくない影の名店”を中心に紹介したいと思っております。
また、勝手にジャンル別の日本一の店とも銘うってますので時間のある方は寄ってみてください。
あくまで独善評価なので、口に合わなかったらごめんなさい、です。
行きつけの美味しいおでんやが潰れてしまってから、ずーっとおでん屋さんを探していて、久々及第点のお店を見つけました。店は西麻布で目立たない店構え。隠れ家の匂いがプンプンしながら入ったのですが、平日にもかかわらず店内は満席。
肝心のおでんは、京風!?なのか、やや薄味でしたが、食べやすく美味しくいただきました。中でも牛タンのおでんは、秀逸かも…。
ただ、おでんの割には、ひとタネ平均250円と高めで、おでんは庶民の食べ物と思っているので、通う店にはならないかなぁという感じです。
おでん屋探索の旅はまだまだ続きます。
たまには新規開拓をしようといったお店がここ。赤坂サカスからすぐ近くでとあるビルの2Fに「すっとこどっこい」という看板がデカデカと目立つのでいってみました。びっくりしたのは、各テーブルにビールサーバーがあり、10ml=14円で量り売りをしているところ。生を頼むとジョッキだけがきて、あとは自分で注いで、テーブルごとについている量を図るカウンターに応じて清算するお店でした。聞けば、とんねるずとかのロケにも使われたお店らしく、面白くてついついビールを飲みすぎてしまいました。
料理は一般の大衆居酒屋という感じですが、もう一度いきたくなるお店でした。たくさんの人数でいくととても楽しそうです♪
初めていきました。衝撃の旨さです!! 当日は、個室の掘り炬燵型囲炉裏を5人で囲み、美味しい旬の野菜からカモ肉などなど、串焼きを囲炉裏で炙りながら、酒をゆっくりと飲みながら談笑する素敵な時間を過ごせました。
こんな店があるんですねぇ~~。
もっと都内にもあればいいのにという、ちょっと高いのが玉にきずですが、久しぶりに良い意味のインパクトのあるお店でした(^^)
ここは、結構コロコロと店は入れ替わるのですが、一軒家で3Fまである佇まいは変わらず、以前は、特に3Fが隠れ家みたいになっているので良く行ってました。系統的には、和食創作で日本酒や焼酎にこだわる店という感じは、店が変わっても変わらず、今回の「若竹」さんも同様で、とってもおいしいお店です。びっくりしたのは、つきだしで出てきた“とうもろこしの刺身”で、すんごく美味しく、炙り系の自分で焼く料理も多数揃っていて、結構楽しいお店です。ちょっと高いのが玉にきずですが、3Fも以前の店と同様であれば、とっても良い隠れ家のはずです。今度は3Fに行ってみます。
ずーっと前からあるのは知っていたのですが、行ったのはこの間がはじめて。やや高めの王道イタリアンという感じで、文豪が食べに来そうな雰囲気!?前菜からサラダ、お肉、パスタ、ピザとアラカルトでいっぱい食べてきました。ピザがもっちり肉厚で美味しかったなぁ。週末や土日には、近所の家族連れで賑わい、ファミリーレストラン化すると常連さんが言ってました。交通の便が悪いので、頻繁にはいけないけど、王道イタリアンデートにはいいかも♫


月に1~2回、定期的に行きます。ここを好きな人間がいて、誘わるので。いたって普通のハンバーグという印象。誘われなければいかないかなぁ。。
お米が美味しくないと思うのは気のせいかなぁ、ということを毎回感じます。ご飯がお椀で出てくるので、何か食べなれてない感じがするからかもしれません。19時を過ぎる並ぶので、早めの時間に行くのがお勧めです。
詳しく見る