その昔、ここのお店は「つけ麺大雄」という名前でした。麺一となってからかなりの年月が経ちますが、今でも大雄と言ってしまいます。酸味のきいたネギ味噌つけ麺は絶品。好き好きはあるのでしょうが、大雄時代からの味は変わりません。おやじさんがいる時は、とても良いです。軟白ネギ、万歳！

詳しく見る

客を舐めてます。なんでしょう、ひとまずエビス。阿波だらけのエビス。生の継ぎ方を学習したほうが良い。席は空いていたのだが、狭い席を割ってカウンターへ座らされ。そして６割泡のエビス。るいべではないよな、これ。2.5次元なラグジュアリー感。阿波踊りのエビスな阿波。なかなか味わえない、○○なプレイス。時の無打席。テレビ的送出感。正直な感想です。客扱いしてほしいものですな。ここまで損をした感じになったのは、稀。酒は、買えば揃うものだ。何が売りかが謎の謎。。。ご注意あれ。

詳しく見る

「いらっしゃいませぇ～～」と暖簾を潜ると出迎えてくれる。失礼なことに高校時代には、大盛りを注文して、友人達と早食い大食いを競い合ったものだ。しまったことにスープを少し残してしまい、夜中に目覚めて大後悔・・・。「あぁ、無理してでも飲んでおけば良かった・・・。」そんなこんなで早30年以上たまに、いや、年中恋しくなる味です。食べ終わり、暖簾から外へ出るとき「ありがとうございましたぁ～～」とやさしく送られ、汗ばんだ額に日高な風を感じます。

詳しく見る

桜さしみ（馬刺し）はとろけます。モツの刺身は凄く大きい・・・。桜すしに山葵テンコ盛りで店主の方に食べさせて頂きましてが、桜肉の脂が山葵の辛味を包み込んでくれるので旨味へと変化。
会津名物のこづゆ、にしん山しょうずけ等、郷土料理も美味しく楽しめる。

詳しく見る

2階で呑みましたが、とても楽しく呑めました。全てが美味い！とワイフな妻も大絶賛。

詳しく見る

お店のドアに行き着くまでの道程が不思議。中に入ると右手にバーカウンターがあり、真っ直ぐ奥まで長細い店内。向かい合わせのテーブルを挟んで、お店の方にセレクトして頂いたワインを片手に寛いでいると、列車がガタゴトと音をたてて行過ぎる。まるで銀河鉄道に乗っているかの錯覚をおこし、鉄郎のように眠ってしまう。ワインにあわせたフードも良いです。しかしながら客層が変わり、雰囲気が一変してしまいました。

詳しく見る

数年前、函館にふらりと訪れた折、鮮度の良い魚介類を食べられるお店を探していたのだが、妻のワイフの目に留まり、さらにふらりと入店してみますと、そこには予想だにしていなかったフランスが。食するもの全てが口にした葡萄酒にマッチング。絶品なレバーペーストのとろけるような味にはまってしまい、妻のワイフは持ち帰りでテイクアウトな購入。函館の北海道の新しい発見となりました。リーズナブルなプライスでこの美味しさ。ワイフな妻も絶賛です。

詳しく見る

数年前にのれんの風合いに引かれ、ふらりと入ったのですが、鳥料理が最高においしい。唐揚げは、絶品。
焼酎三岳もリーズブルな値段で呑める。ボトルキープ（一升瓶・五合瓶）。然しながら、隣り合わせた地元のご夫婦のご厚意を頂いて呑みました。薩摩の人は温かい。いごこちの良い、場所です。

詳しく見る

良い！
店員さんも感じ良し！サッポロの赤星ラガーは基本ですな。
値段も安い！樽酒を何人もの男達が使用してきた味の染み込む枡に塩でグイッと！
ガツ酢味噌との相性はバッチリですな。鳥刺し、豚レバ刺しも、焼きトンも、お通しのキャベツの浅漬けがまた良し！労働者の活力となる天地だ。

詳しく見る

昨年の年末に行きましたが、とにかく食べ物がうまい！鰹の酒盗は絶品でした。次回も絶対に外せないお店です。

詳しく見る