「「サカナが食べた~い!」でも和食じゃなくって、という時用。」
自宅近くのお店ということもあり、週末遅く起きた朝、「なんか外で食べたいね」というとき、よく利用してます。
気楽に楽しむ感じのイタリアンです。
このお店の売りは一応「モチモチの生パスタ」となっており、もちろん本当にモチモチで美味しいです。これはこれで◎。
でも、私がここに通う目的は違うんです。お目当ては、ズバリお魚。
その日仕入れた鮮魚のアクアパッツアやオリーブオイル&バルサミコの効いたソテーが、1皿1,000円しないで楽しめる。
時には釣りもののカワハギの肝ステーキなんてのもメニューを飾ります。
このお店の主人は、元・寿司職人。あるとき生パスタの美味しさに衝撃を受けてイタリアンに転向したんだとか。
いや、本当にイタリアンに転向してよかったですね、おかげで美味しい魚を食べさせてくれるんだから。
店はお世辞でも広いとはいえない、4人掛けテーブルが5つ位。
でも、時より2ケ領水の小川を散歩する犬やネコを窓越しに眺めながら、陽に照らされたクリーム色の塗り壁の温かさを感じつつ、ワインをすすり、バケットと魚をほおばる・・・、イタリアの小道の静かな日曜日、みたいな気分にちょっとだけなれます。
このお店、以前クチコミを書いたバー「BODEGA(ボデガ)」の隣にありますので、ディナーをここで済ませて、
隣でハードリカーや葉巻を楽しまれるのも一興だと思いますよ♪
(逆に、〆のパスタ、なんてのもいいかも?)
「お酒を楽しめるフレンチ♪」
新横浜で働く友達と、「新年のスタートは華やかに!」とディナーで利用しました。
通常12,000円で出すコースを1月は7,000円で楽しめるアニバーサリー企画があったので、それを選びました。
特に野菜にこだわっている感じがあり、素材の選択やアレンジなど、色彩と共に楽しむことができました。
それ以上に「私向き」と思ったのは、ドリンクメニューの選択肢が豊富なこと。
ワインはグラスだけでも白、赤、それぞれ6種類ずつくらい、1杯1,000~3,000円台から選ぶことができ、もちろんボトルならビンテージなど様々なストックから選ぶことができます。「WHY NOT」というワインを劣化するサーブシステムを採用しているので、グラスで頼んでも芳香は失われていません。あれこれ楽しみたい人には、まさにうってつけです。
私はワインよりシェリーが好きなのですが、これもフィノ~ペドロヒメネスまでタイプをすべて選択できます。
ワイン以外にも、私の大好きなウィスキーが、「シンジケート」など普通のレストランでは常備しない、でもウィスキー通には有名なブレンデッドを置いていたり、なんとボウモア1969を3,000円台で提供。六本木や赤坂のバーで飲むより絶対安い。(シンジケートを味見したかったので、ボウモアは次回におあずけ)
二人でグラスシャンパンの乾杯をしたあと、私は前菜をシェリー→メインを赤ワイン→料理の後のチーズ・デザートをウィスキーと、料理に合わせ堪能できました。
そう、チーズは白カビ・青カビ・ウォッシュ他10種類くらいから好みに合わせいくつでも選べます。
私は知らなかったのですが、友達が「このモンデール。季節限定でなかなか手に入らなくて、とってもおいしいんだよ」と教えてくれました。
食べてみると、トロットロのクリーム味。これはパンにつけて食べたらいくらでもいけそう。確実に太る(苦笑)。
ブルーチーズ&蜂蜜や、うま味たっぷりコンテも味わい、コースメニューと同じくらい、食後酒にも充実感♪
デザートも、飾り付けのアメ細工を除けば、それほど甘すぎず、私でもOKサインが出せました。
お土産にパンももらい、もう満足度100%。
お酒の楽しみ方次第で予算が変わりそうですが、その時のお財布事情に合わせ楽しめるフレンチでしたよ。
次回使うときは、二人が知り合った入社年1997年のワインでも頼もうかな。今なら15,000円くらい。
二人で歳月を重ねつつ、円熟していく記念年のビンテージを毎年楽しむのも、一興かもしれませんね。
来年もつきあってもらおう。
「改札を出て30秒で入れる和食・会席のビストロ」
中野駅南口改札を出て線路沿いに30秒ほど歩いたところにある、「四季音」。
懐石料理店と言うには余りにも狭い、でも小料理屋や居酒屋と言うと物足りない。"Bistro"という表現の方がイメージしやすい和食のコースが楽しめるお店です。実家から近いので、離れて暮らす母との定期交流(?)の場として、季節ごとに利用しています。
店内はカウンター7~8名、4人掛けテーブルが3席程のスペース。調理場には大体2人、そのうちほとんどの料理を店長1人で切り盛りしています。お客様の多くが頼まれる5,000円のコース料理が夜のメインですが、内容は月ごとに代わるので通っても飽きません。その他、コースメニュー外のお造り・焼き物・揚げ物・酒の肴などを単品で頼むこともできます。どの品も素材・仕込み・仕上げは申し分なく、コストパフォーマンスは高いと思います。
お酒・ドリンクの種類は限られているので、お酒を堪能したい方には不向きかもしれません。ビールの他日本酒は5種類程度、焼酎は芋・麦・黒糖から、その他はワイン赤白、梅酒から選べるので、料理に合わせセレクトは可能です。
昼も仕込みが劣ることなく、1,000円で焼き物や煮物の定食を味わうことができます。(私は昼行ったことありませんが、母はヘビーユーザーです。)
和食好きの方で中野サンプラザでのライブの後や、仲間と締めのラーメンを中野で楽しむ前に、あるいは通勤に中央線をお使いの際には使い勝手の良い、押さえていて損の無いお店だと思いますよ。
ちなみに、このお店で天麩羅に付いてくるお塩が、とっても旨味があって美味しく、これだけで日本酒が進んでしまうのが嬉しい悩みです。
「季節を感じるバー」
普段使いにも、誰かを誘うにも良い、気取らず落ち着けるバーです。
入り口の壁は、気候に合わせ開閉できるスライド式。オープンテラスにもなるため、天気の良い日は外の柳桜や秋虫の音色に耳を傾け、猛暑や極寒の日には外の世界を断ち切って、また違った空間の中、お酒を楽しむことができます。
大きめの一人掛けソファーにゆったりと身を委ねてオーダーできるドリンクは、500本近いモルトを中心に、ビール、ワイン、シェリー、アルマニャック、ラム、バーボン、その他リキュールも豊富です。もちろんカクテルも、その日の気分に合わせ自由にリクエストできます。

東急「SALUS(2009年8月号)」で紹介されていた。
バル風な店内と、本格スペイン料理が楽しめる。
毎月最終土曜日はフラメンコやラテンのショー(予約制)あり。
詳しく見る