福島県内に展開するマルズ・ジョイフードのチェーン店、「旨いとんかつ・名物ジャンボ海老」の看板を掲げる「まるやま」。トンカツをはじめとするフライ系が売りの「まるやま」にあって、見た目からしてインパクトのあるジャンボ海老フライ。それが二本も乗った「Ｗジャンボ海老フライ定食」はかなりの大食漢でもお腹いっぱいになること請け合い。ただし海老フライはお値段が高めなので、普通にご飯を食べに行くならトンカツ系にしておきましょう。

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前日に本町のお店に行ったにもかかわらず、翌日も遅い朝食を兼ねて五稜郭のお店へ。
ちょっとボリュームのあるメニューに挑戦してみたものの、やはりあと10歳若ければ…と言う結末。（ちゃんと完食しました）
でもお味には満足、こうした豊富なメニューを眺めているだけでも楽しいのがラッキーピエロの魅力かも。

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言わずと知れた函館のご当地バーガー、ラッキーピエロ。
ハンバーガー類の充実も目を見張るものがあるけれど、ここでは鶏モモ肉の丸揚げ「チャイニーズチキンモモ」をチョイス。
皮はサクサクのパリパリ、身はアツアツのジューシー。
次回からも必ずオーダーしようと思います。

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青森駅前の複合商業施設「アウガ」の地階にある総合食堂。
感覚的には、いくつかの店舗からそれぞれ自由にメニューを選んで食事ができる場所、と言ったところ。
定食から麺類にお酒まで、ここで小一時間過ごしていると、それだけで青森の美味いものでお腹いっぱいにできる。
そして何よりも値段が安いのも大きな魅力。
いろんなメニューをちょっとずつオーダーして、仲間でシェアして食べるとより一層楽しめる。

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2011年5月、久々の再訪。
ちょっと麺の味が変わった気がする。
震災後、もしかすると製麺所で原料に変更があったか、もしくはそもそも麺が違うのか、スープの力強さを受け止めきれずに完全に負けてしまっている。
しばらく時間をおいて訪れれば、また以前のようなバランスの良い黒鵬支那そばに戻るのだろうか。

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お肉たっぷりトッピングのスタミナカレーでハマの胃袋を満たすバーグ。
看板名にもなっているスタミナカレーであれば、オーダーから提供までわずか1分ほど。
手軽に手早く、そして質・量ともに満足したいならバーグがオススメ。
ただし大盛りメニューは、まず普通盛りを食べてから考えましょう。

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従来の店舗のほぼ向かい側に自社ビルを構えて、そこへ移転。
店内は広く、そして清潔感に溢れています。
ただ、それでもひっきりなしにお客さんが出入する人気店なので、落ち着いて食事を楽しむのは難しいかも。
しかし、その活気もまた漁港近くのお寿司屋さんならでは、と思えば納得かも。

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伊勢原駅前にある、揚げ物をメニューの中心に据えたお店。
そこそこの年代を感じさせる店内ではあるけれど、普段の清掃は行き届いていて小ざっぱりしている。
土日でも開店と同時にお客さんが入ってくる地元密着のお店。

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「インド料理YUJIN」が、新たに「タントラ」として営業しています。
店名の変更と前後して、メニューがより一層充実していました。
特にセットメニューは1,000円前後でお腹いっぱいになるボリュームでお得です。
ナンはいつも焼きたて・アツアツの状態で提供され、油断すると口の中をヤケドしてしまうくらいです。
そんなホットなところをよく冷えた各地の珍しいビールで洗い流して、またアツアツのナンを放り込む、それがこのお店での楽しみです。

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駅の改札からすぐの立地で、ちょっと小腹が空いたときに立ち寄るのにも便利。店内はあまり広くないので、混雑した時間帯だと周囲への気配りが必要。「ミックス」と呼ばれる3カン盛りがお得。

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