南禅寺へ向かう。お昼ごはんを食べに南禅寺塔頭にある「聴松院」へ。この辺りは江戸時代に南禅寺の門前で番人が旅人に豆腐を煮売りしたのが始まりというとこで、湯豆腐のお店が並んでます。門をくぐると立派な庭園が目の前に。冷房の効いた室内の席もありますが、やっぱり外で食べたい。池の上に設けられて床へ座る。貸してもらったうちわ(すごい嬉しかった^_^;)で涼をとりながら、料理がでてくるのを待つ。庭園を眺めながら優雅なひとときです。本来なら湯豆腐を選ぶべきだが、さすがにこの暑さ。冷奴にしました(弱っ)でも美味しかった。湯葉のたき物、生麩田楽などがついてます。
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