日本酒でちびちびと味噌なめながらだらだら呑みました。軽く焼いた鯵のなめろうがお酒に合って美味しでした。なめろうの語源はあいなめからきているのか??っていう話。調べていませんが。蕎麦つゆが黒色濃くしょっぱめ。ほんの少しづけでずるっと頂かないと蕎麦の香りが立たない。ずるっと苦手に気付いた日。食べ方下手はせっかくのお料理に失礼になってしまうのですね。月曜といえど暑かったからかサラリーマンで満席。近くの席で頼んでいた卵焼きがなんだかボリューミーで美味しそうでした。今度頂きましょう。
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よーす 『なめろう』の語源は、 “皿まで舐めたくなる程に美味しい” というところから来てます〜。 九十九里の人間なもんで、、
2010/09/14 08:58
ブルーツ・リー おー!そうなんですね。勉強。そもそもは福島出身の友人がアイナメを味噌で粗く叩いたものを故郷でよく食すというところからどーなんだ??と。 今度から皿までなめたくなる料理にであったら私のなめろうちゃんと命名しようっと
2010/09/14 09:22
よーす もっとも、九十九里では表面をあぶったりは しないので、、調理法としては、本来のなめろうでは ないような。。 結構、なめろうという名前に惹かれて注文するんですが、 アレンジなのか?ちょっと違うんですよね。 皿まで舐めたくなる料理に出会ったら ぜひ、教えてくだされ。
2010/09/14 09:45