約1か月半ぶりに伺い、つけ麺戴きました。麺はいつもの角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループのセンターキッチンで製造されたおそらく自家製麺で、今回は気持ち硬茹でされている為かヌメリが無く喉ごしを楽しませてくれます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。今回のつけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い優しいうっすら東京豚骨醤油で、今回はカエシよりも豚骨が主張しているつけ汁に仕上がっています。具はメンマ7・8本と6枚にカットされた肩ロース叉焼1枚分とモヤシとワカメと長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。麺をつけ汁に浸して戴いてみると、豚骨が主張するシャバ系つけ汁がサラッと絡みツルツルっと喉ごしを楽しみました。スープ割はいつもどおりに配膳時にピカピカな小さい銀色ヤカンに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。いつもながらあっさり軽く戴け二日酔いの胃を満たしてくれました。ピカピカやかんはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9245146.html
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