トマトチーズつけ麺(野菜普通・にんにく&しょうが無し・油少なめ・玉葱普通)戴きました。麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた浅草開化楼製で、二郎系でよく見かける啜り心地を楽しむよりもドッシリとした小麦感の太麺を頬張って歯で噛み締めて味わった方が楽しめる剛麺タイプです(麺量:茹で前200gで腹8分目といったところで、細麺も選べたみたいです)。つけ汁はトマトの酸味とオイリー感が微アリなタバスコ?の辛味と粘度が弱アリなパルメザンチーズが香るトマト味で、ミネストローネスープにタバスコを2・3滴垂らした様な甘味の中から辛味が滲み出てくる額から汗が滴る微塵パセリが振られたつけ汁に仕上がっています。具はメンマは無く、大振りな巻き巻きバラ叉焼1枚と茹で野菜(モヤシ9:キャベツ1)が麺の上に盛られ、サイコロ状にカットされた叉焼7・8個と微塵玉葱がつけ汁に沈められています。麺をつけ汁に浸して戴いてみると、パルメザンチーズ入りのつけ汁が絡み麺肌をオレンジ色に染め上げ汁跳ねに注意しながら(本日は白地のシャツなので、紙エプロンを不本意ながら着用)ズルズルっとテンポよくなく啜りました。スープ割はブーメラン方式に魚介系でも動物系でもないスープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華で軟らかくなった微塵玉葱を掬いながら美味しく戴けました。お店はトッピング(野菜・にんにく&しょうが・油・玉葱)無料の二郎系ですが、トッピングができるトマトチーズつけ麺やできない煮干しらーめん等もあり老若男女向けのメニュー構成となっています。写真付きメニューはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9085226.html
利用したのは
一人当たりの支払額
まだいません
コメントはまだありません