麺 眞久中(マクナカ)☆☆☆.5(早稲田)小つけ麺800円Truth Long Inside小つけ麺(ニンニク倍増・辣油少なめ)戴きました。麺は平打超極太ウェーブのエッジに丸みのある大きな洗面器ほどの丼に盛られた自家製で、茹で時間が何と13分もかかる剛麺で、喉ごしを求めるよりも小麦の弾力と風味を楽しんでかぶりつく麺(noodles)と表現していいものか?っと考えてしまう代物です(麺量:茹で前350gで腹パンパンで約15分戦いましたが半分位残してしまいました)。つけ汁は酸味超微アリな辛味とオイリー感が弱アリな粘度の無い豚骨醤油で、辣油の辛口の他に胡麻油の様な甘口な香りも漂っていて二郎系のつけ汁にしては面白いアイデアです。具はメンマは無く、分厚いバラ叉焼の大きな切落し4・5個と脂身の切落し沢山がつけ汁に浮遊していて、茹で野菜(モヤシ9・キャベツ1)が麺にどっさり乗っています。野菜と麺の迫力も凄いですが肉の迫力も桁違いですね。麺をつけ汁に浸して戴いてみると、重量感のある麺を運ぶお箸が折れてしまいそうで指が疲れてしまいました。これ以上戴くとこの後のスケジュールに支障があると思い半分位残してしまいましたので当然スープ割は自粛しました。店内はカウンター10席のお店ですが、二郎インスバイアを貪りに猛者達が沢山来店していて行列ができていました。ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8379655.html
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