「品格の向上を図るべき」最終訪問日は1年以上も前、その時点でサービス面で問題がありました。改善がなされていればと思います。片手にビールグラス、もう片方の手にはタバコを持ちバックバーにもたれ掛かりながらお客と雑談。商売柄、お客さんから頂いた物を飲むのはそのお客さんへ敬意を表する意味で当然ですが自分が飲む為に注ぐのはいかがなものか。しかもお客に対しての一人称が「俺」、もうこれはサービス業としての体をなしていません。置いている酒類がどうの、技術がこうのとコメントする気にすらなりませんそういった接客を是とする客層は周りへの迷惑も考慮ぜず非常に騒がしい、お客は店を映す鑑とはまさにこの事を指しています。清々しさ溢れる活気と無秩序に騒がしいのはそもそも異質な物なのです。酒をたしなむ為の空間&接客をお客に提供するのが本来バーがあるべき姿勢だと考えます。酔って騒ぐ為の酒の提供は居酒屋に任せるべき、サービスの抜本的改善を望みますが期待薄かな。お酒がメインのお店にもかかわらず日曜日はお子様連れ入店が可ですか。子供は騒ぐでしょうし場合によっては店内を走り回る事もあるのは容易に予想できます。そういった環境で日常を忘れて酒を楽しめるとは到底思えませんし、子供連れで来た客も常識ある人であればかなり肩身の狭い思いをするはず、これは双方にとって何のメリットも無いですね。2009/06より道交法が改正され飲酒運転の更なる罰則強化がなされます→時代の趨勢ですね。こういったロードサイド型バー風居酒屋のポジションはますます厳しくなるのは必至。タクシーや代行使ってでも行きたいお店以外は生き残れないですね、その為には何をなすべきか店側が考えて実行する時間はあまり残されていません。
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