一関の雪の夜。どこの飲み屋に入ろうかと、ふらふらとけっこう歩いた。小さな居酒屋も魅力的だが、お一人様だったのでいろいろと勇気がいる(笑) 店の外まで笑い声が聞こえると、その中に入るにはどうも居心地が悪く扉を開けるのを躊躇する。そんな中で見つけたお店。薪の音が美しい暖炉南部鉄器の大きな鉄瓶大きなスピーカーから流れるジャズ不揃いなアンティークなイス暖かく照らす静かなライト棚を飾る古いアナログレコード(どうやら店主さんのお父様のコレクション)客は僕ひとりスペタリブが絶品。カリラといいウイスキー飲んだら、かなり香りが強くて美味しかった。また寄りたい
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