「ホルモン好きのスタート地点」基本的にロースをはじめとするビューティフルなお肉より、ホルモン好きな私。その理由がこの店。まだ雑居ビルの１Fにあったこのお店に小学校の低学年の頃に親に連れて行かれ、それから他の焼肉やスーパーでは見たことのない牛肉を色々食べ始めいまや無類のホルモン好き。嫁なかせ（血管）やレバさしとであったのもこの店。ちなみにステーキは東京で一枚10000はとられそうなものが3000円ほどでいただけます。狂牛病以降、メニューから消えてしまった、アゴ。これをまたいつかむしゃぶりつける日が来るのを楽しみにしております。
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ねこ 小次郎美味しいですね、思い返せば津山で初めてヨメナカセを食べたのは小次郎でした。 肉文化津山バンザイ
2008/02/20 19:11
