赤坂 麺道 いってつ☆☆☆．６（赤坂見附）つけ麺７００円Stubbornnessつけ麺（中）戴きました。麺は丸中太ストレートの多加水のツルッとした小麦風味のない関屋城南食品の麺で並２００ｇ～大４００ｇまで同一料金で海苔が一枚添えられています。つけ汁は酸味と粘度の無い透明感のある動物が主張するでもなく魚介が主張するでもない動物魚介で、何か入れ忘れた様な感がある程優しい（薄い）物で中に、「いつ樹」＠羽村http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/2183099.html に似た三角でない短厚メンマ三つと肩ロース叉焼一枚と長葱が入り表面に白い粒々が泳いでいます。麺がツルツルでつけ汁に粘度がないので絡みが弱くあまり味がしないので、卓上の一味やワインビネガーや微塵生玉葱で味変しお茶漬け喰いするのをお薦めします。スープ割は卓上のポットにこれ又味の薄い動物系出汁スープが入っていて自分で調整できますが、入れ過ぎると白湯の様になってしまいます。赤坂見附で大４００ｇで７００円はお得感があり近くのサラリーマンが引っ切り無しに訪れていました。他にも色々⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/
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