京都大丸の東側の道(高倉通り)を北に三筋目(六角通り)の交わったところです。夏になると行きたくなる、京都の和菓子屋さんの甘味どころ。大きな暖簾と、古い建物が目印です。店の看板メニューは、「琥珀流し」大正ロマンのような器に、寒天が入っていて蜜をかけたもの。寒天は、柔らかめ。つるりとした感触です。蜜が毎月変わります。(4月~12月)私が食べたのは、8月 冷やし飴 すりおろした生姜が載っていました。ちなみに 5月抹茶蜜 6月梅酒蜜 7月ペパーミント 9月ぶどう 10月栗 11月柿 12月黒蜜でも、私がこの店に来る目的はかき氷!和菓子やさんなので、抹茶、ミルク、金時の組み合わせしかなかったと思いますが、とても美味しいです。近くに、イノダ本店などもあるのでグルメ散策にぜひ!
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