入り口でシェフの写真がお出迎え。でも、シェフと呼びたくない。やはりオヤジと呼びたい。見ればわかります。wお料理もそんな心意気がてんこ盛りです。サラダ・ニソワーズのボリュームにぶったまげて居るようではもうこの店に来ない方がいいかも。でも、お野菜もクルトンもサーディンもすべての素材の仕事が丁寧大胆繊細という表現がぴったり。南仏の白ワインが良く合いました。メインのボリュームも当然凄い。胃袋が二つ欲しいです。この日は高価なワイン(2万円越え!)を二人でお願いしてこの値段ですから、CPは良いと思います。でも4人ぐらいで行くのがおすすめ。そのほうがいろいろ楽しめます。
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