入口へと続く板塀で囲まれた細い通路が京都の町屋を思わせ、わくわく感高まる！まさに隠れ家、って雰囲気玄関を入ると靴脱ぎがあり、スリッパを履いて進みます。昔ながらの家屋が趣を感じさせてくれます通されたのは、小さなお庭に面した個室昭和初期からあるような佇まいのお部屋で、雪見障子からチラッとお庭が見えて風情あるまずは、お造りと小鉢お造りはマグロ、はまち、鯛 菊とざくろを散らしてあります小鉢はピーナッツ豆腐 こくがあってピーナツの濃厚な香りが口中に広がって美味～目にも美しい八寸は・・・豆鉢 大豆煮物 牛肉のたたき（とろけそうで超美味！） 〆サバ炊き合わせは 南瓜 蕪（口に含んだ瞬間とろける～） 海老芋 海老三度豆、梅もち麩、さつま芋のレモン煮、ごぼう南瓜のカステラ・・見た目、お味、食材三拍子そろって大満足～♪自家製豆腐天ぷら相生の牡蠣、瀬戸内のキス、城崎の蟹、魚介類おいしい～！南瓜、しし唐 さつま芋、エリンギ 天つゆか、山椒塩でいただきます 天ぷらはちょっと脂っこい気が・・・サクサクはしてるんだけどな～？十八穀米のご飯と お味噌汁、香の物甘味 紅茶のプリン とはいえ、紅茶の味というか、香りはせず シロップ（カラメルソースの代わりの）がかなり甘く、紅茶の味を消してたのかもレトロな雰囲気の中で のんびりとおいしい和食をいただいて、ほんとに幸せ
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