京都(正確には、大阪)に山崎清流所見学に行った時にお昼ご飯にと寄ってきました。大正元年創業。谷崎潤一郎の小説「蘆刈」にも登場するらしく風格のある店内。老店舗なのにメニューは豊富、今回は、3人でおじゃました。かきあげ、生醤油、てんぷら、うどんを注文、日曜日とあって観光客で店内は、いっぱい少し時間がかかったもののうどん登場細めの麺だがしっかりした腰お昼時にはチョウドいい量かなつゆもしっかりした味で細めの麺によく絡み言い感じかき揚げも具沢山&カリカリおいしくいただきました。帰り際にてんかすをお土産にお持ち帰りくださいといただきました。ご馳走様でした。感想は、あくまでも個人的なものです
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