天下の美登利寿司の回転すし。店外に続く待ち合い椅子の数を見よ!21時目前(22時閉店)というのにカップル2組が待っている。さすが!でも、それ以上に席は空いているの。そろそろお帰りのお客さんも多い時間帯で、お会計に進む方も多し。なのに、なんで?待っている客がいるのに、さっさと片付けて通すことが出来ないのだろ?てきぱきやろうよ。やっと席に通されて、熱燗2合頼みましたが、全然出てこない。飲み物なくて寿司食えってか!さっき頼んだホールのおねえさんに、「あの。。。」と言っただけで、もろに忘れていたというリアクション。でも、すみませんの一言はない。そして出てきたのは生ビール。「違います」この時点でやっと、熱燗の注文が通ったらしい。ほかのお兄さんがすぐに持ってきてくれました。が、おちょこが二つ。「あの、ひとりなんですけど」「あ、ふたついらないっすか?」いりません。ひとりで2合はいけませんか?この時点でかなりテンション下がる。とてもおいしいと評判のようだったので楽しみにしていたのに。。。すいません。酒飲まずにお茶ですよね。お茶。飲むにしても日本酒ではなく、ビールですよね。と、ひがみたくなってしまいます。肝心のお寿司は普通です。というか、特段おいしいという印象はないです。板さんにより握り方も違う。普通の板さんと、上から目線の板さん。お寿司のオーダーは注文用紙に書いてお願いします。人気店だから、バラバラ注文されても、さばききれませんものね。でも、頼んだお客さんの目の前まで持ってきてくれない板さんも。なんで?そのためにわざわざ紙に書かせているんでしょ?頼んだお客さんの場所くらい覚えようよ。上からだなぁ。あぁ、駅ビルになどせず、ちょいと足をのばせばよかった。蒲田は回転すし満載の街。なんだか残念だった。(申し訳ありません。個人的な感想です。)
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