村上春樹のエッセー「辺境・近境」で登場するうどん屋さんで興味を持っていたが、なかなか行く機会に恵まれず、今回初めてまんのうリレーマラソンの帰りに行ってみた。(お店は大変広く、看板もしっかりでているので結構目立つ。)本命の醤油うどん(大)を注文。すると大根1本とおろし金が運ばれてくる。説明書きの通り、笑顔で大根をおろす。うどんが運ばれてくるのでその中に、すり下ろした大根を投入。すりごま、ネギ、スダチ、醤油を入れて食べる。大根をするのは結構骨が折れる作業だが、うどん自体は腰が強く食べ応えがあり、好みの部類だった。追加でおでんを食べたがしっかり味がしみ込んでいて、なかなかいい感じだった。
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