年末の帰省後、家族と行く。外観は大正か昭和初期の雰囲気で、内装も同様。名物が天丼だと聞いたので、それを注文。どんぶりの蓋から、エビ天がはみ出ている。エビ天は5個載っかっていて、今風のふわっとした衣でなく、殻のような香ばしい衣。尻尾までカリカリに揚がっているので無駄無く食せるがそこは好みが分かれるところ。どんぶりのサイズは普通だが、エビ天が重いので間食してなくて良かったと思った。
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