妻と行きました。『四季コース』と単品の茶碗蒸しを注文。まずは才巻エビが2本。塩とツユでいただく。それから銀杏。爪楊枝に銀杏ーサヤエンドウー銀杏と刺さったのが二つ。で、ワカサギ2尾。揚げただけではあり得ない水分の抜け方です。ちょっと干したのか?その後、京芋、舞茸と続くが、舞茸が大きくて三つにカットして提供しようとしたら、真ん中の部分が崩壊。両端の2片だけしかくれなかった。で、牡蠣が出たところで「この後かき揚げとご飯になりなすが」と。せっかくなので、穴子とウニを追加。穴子は文句なく旨い。ウニは天ぷらの通例通り海苔にくるんで揚げてあります。全体を通しては美味しかった。でも、テーブル席に盛り合わせで提供するのと、カウンターに揚げた端から提供するのとで、揚げ方を変えて欲しかった。カウンターで食べるなら、エビは中がレアくらいが良い。〆は小エビのかき揚げの天茶。旨かったです。
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