赤羽の超有名店。うわさの漫画、孤独のグルメでも出場している。朝九時から酔っ払えるが、昼や夕方はかなり混むので待つ覚悟が必要。注文をすると、真ん中奥のおかみさんの復唱で厨房に注文が伝わる。その掛け合いが音として心地良い。関西出身者にとって、この店に入ると、ああ、これが東京の下町の雰囲気だと実感できる。メニューはそんなに激安ではないが、非常に納得感のある値段。うなぎと鯉のあらいは定番メニュー。牡蠣フライも大粒の牡蠣が4つものっている。酒は一人3杯までがお約束。でも心配ご無用、大生ジョッキは巨大だし、同じく巨大なチューハイがある。
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