今回は、本格的オーストリア料理初体験で、この店に結構通っている某大手企業の秘書嬢に連れて行ってもらいました。溜池山王の9番出口から徒歩3分、アメリカ大使館の正面の一角、といっても数年前まで表通りを通勤で歩いていたが、ひとつ裏通りにこのような名店があったとはつい知らなかった。(不覚)店内はダークブラウンの壁、藍色のソファ&椅子、白のテーブルクロスでシックな雰囲気で、高級感のある店作り。隣のカヤヌマに感じたゴージャス感は強くなく、とても落ち着ける環境。¥8500のディナーコースに日頃お目にかかれないオーストリアワインを注文しました。・まずここの名高いホイップバターを頂きました!バターはお隣のカヤヌマの生クリームの味によく似ています。パンは、小麦の味が香ばしく、もっちりしていておいしい。・バインシンケン(アラカルトよりオーダー)梅山豚の自家製ハム。ハーフサイズでお願いしたところ、目の前で切り取ってくれる迫力で、薄切り2枚をサーブされました。もっと食べたかったです。北海道のジャガイモの冷製スープ、こくがあって夏場には胃によさそうな味でした。・メインは同伴者は、雪鱒のソテー私は梅山豚の煮込みを注文しました。両方で少しシェアーしましたが、鱒は下にトマト風味の野菜の煮込みソースが敷かれています。鱒自体は焼き加減が素晴らしく、とってもおいしかった。梅山豚の煮込みは、豚と、付け合わせのパンと玉ねぎをこねたものにソースがかかっている。全体的に素朴な味で、なんとなく伝統を感じる古風な料理という印象でした。ただ残念なのは、なんとしてもオーストリア本場の「ウィンナーシュニッツエル」を食べたかったのだが、これは五日前に予約しないと食べられない(オーストリアから肉を運んでくるとのこと!ほんとかな?)とのことで、今回は断念。なんとしても次回¥5200もするのを注文しなくては・・・・デザート&コーヒーは、チーズケーキ バニラアイス添えウィーン風のコーヒー と普通の味でした。オーストリア料理初体験の感想としては、期待値まではいっていなかった。その理由は、「ウィンナーシュニッツエル」を食べれなかったことと、意外と素朴な料理であったので。ただこの店の名物的存在の女性のソムリエの存在と、ここの名物の「ジャムパンみたいなお菓子」等いくつか引き出しがありそうなので、できれば再訪したい、と思わせるレストランでした。
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