ディナーで訪問。前回のランチ同様、乳児連れでも大丈夫か事前に電話していくとカウンターの椅子をベビーカー分空けてくれていた。豆愛好家の為の定食をメインを肉で注文。前菜はランチの時の3倍近くの品数で、これだけでお腹いっぱいになる方もいるのではないかという印象。メインの肉は鴨のロースト(クランベリーソース)。脂身が少ない鴨肉と甘酸っぱいソースが絶妙でローストビーフのようで鳥が苦手な妻もおいしく食べられた。3品目のパスタがくる頃にはほぼ満腹だったので、2人で1皿にしてもらった。ニンンクたっぷりのスープパスタ。ランチで食べたのに似ている。4品目のデザートには新高梨とマンゴーシャーベット、ワッフル(ハチミツがけ)コーヒーなどのドリンクもつく。以上で3500円。店の主役の豆もいたるところにちりばめられていたが、ここのお店の陰の主役は「野菜」だと思う。店主曰く「家で食べられる野菜の種類は限られているだろうから、こういう所ではたくさん食べてもらいたい」というだけあり、一皿に5種類は野菜が入っていて、それらの火の通し加減がまた絶妙。今回は前菜の焼きカボチャとメインのジャガイモとアスパラが特に良かった。店主一人で料理を作っているので料理が来るのがちょっと遅いけど、カウンター越しに「料理人の仕事」を眺めながら待つのは楽しい。
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