師匠が連れて行ってくれた店。大阪の鶴橋が起源で,鍋が塵取りに似ている(昔は塵取りの流用だったかも)ので,ちりとり鍋というらしい。当時,東京だと珍しかったからか,結構流行っていたので,すぐに上の階も借りたらしい。ちょうど隣が駐車場という立地もよいらしい。ただ,料理自体はちょっと変わったもつ鍋だった。また,半年もすると,ちりとり鍋を出す店があちこちできちゃったみたい。いまは鹿島にもある。
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