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むいむい

むいむい さんの「 一蘭 道頓堀店本館 」へのクリップ

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「有名なお店で、行列ができるらしい」と聞き、
ドキドキしながら店内へ。


店内はサッパリ清潔。
席は一人ずつ入るブース?ネットカフェの仕切り?
みたいな感じになっていて、
店員さんの私語もなく、
騒ぐお客さんもなく、
食べやすい雰囲気になっている。


気軽に周りを気にせず食べられるという点では
いいのかもしれない(?)。


席に着くとメモのようなものがあり、
それで麺の硬さや味、薬味なども自分好みに調節できる。
注文等も徹底してシステム化されており、
ゆっくりじっくりラーメンに向かうことができる。


が、
そこまでシステムがしっかりしている、
また「ラーメンに向き合ってほしい」という姿勢を前面に押し出しているのに


出てきたラーメンにがっかり。



スープは濃厚なのにどこかサッパリしていて
とても食べやすい。
ここまでは「また来たいな」と思える味。


問題は麺。


湯切り?が不足してるのかな??
麺の表面がネタっとしていて、
膜のような層ができてしまっている。
その内側はなぜか粉っぽい。。


スープはおいしく、
麺そのものがまずい訳ではなさそう。
ひと手間が足らなかったという印象を受けました。。


深夜に行ったからかなと友人と首をかしげましたが、
まず、開けている以上いつでも同じように美味しいものを出すのが当たり前ですよね。。。


美味しかっただろうと思うだけにとても残念です。

店内にも麺についての記述がたくさんありましたし、
もったいないので努力していただきたいです。

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一人当たりの支払額 〜¥1,000

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