バルト9で映画鑑賞後、ふらりと入ってみましたが、イサーン(タイ東北部)料理好きにとってはなかなか良い店を見つけました。チムチュム(イサーンのシャブシャブ風鍋。別名ジェウローン)は、そのボリュームに驚き!1人前(1400円くらい?)で十分2人前くらいの牛肉・豚肉が供されます。スープもレモングラス、ホーラパー(バジルの一種)の香りが効いていてつけダレも合格点のパンチ力。田舎料理はやはり上品過ぎては美味しくないですからネ。本場では牛の胆汁を入れて少し苦味を出しますがさすがにそれを求めるのは期待過多というものでしょう。肉や野菜のうまみも手伝って、最後に残ったスープは全部飲み干してしまうほど美味しかったです。他にも、ヤムネーム(発酵して酸味のあるソーセージを甘辛酸っぱく和えたもの)など、日本のタイ料理屋ではポピュラーでないメニューも充実。願わくば、ソムタムもイサーン風があって欲しかった。あと、カオニャオ(もち米)は蒸しすぎて手にベタベタくっついてしまったのが残念。イサーン料理に限らず、カオクルックガピ(エビ味噌チャーハン)やサテ(ピーナツだれの串焼き)といった南部料理や、カオソイなどの北部料理もあり、メニューのバリエーションはかなり充実していました。
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