「おいー・・・。」デザートでシシリーレモンのシャーベットを頼んだ。ら、店員さんが「ア・・・少々お待ちください」といなくなり戻って来るなり「大丈夫です!シャーベットありました!」と。安心してオーダーしたら「やっぱりありませんでした。」ここまではありがちなので、全く不満はない。その時にあったデザートは ・ダークチェリーのタルト ・ピスタチオのアイスクリーム ・ティラミス私はナッツ類がアレルギーなので「タルトは生地にアーモンドパウダー使うから無理、ピスタチオのアイスも無理、ココアがだめ」と友人と話をした上でパンナコッタをオーダーした。ら、出てきたパンナコッタが超ウルトラアーモンド風味だった。店員さんに材料はなんですか?と友人が聞いたら、「エ・・・聞いてきます!」と消えて、戻って来て意気揚々と、「パンナコッタは通常牛乳・生クリームとゼラチンで作りますが、当店では、香り付けにアーモンドパウダーを使用しています!」おいー・・・・。店のラインナップや味付けやら事前に情報を入れてからフロアに立ってくれ・・・。この店員さん、最初からビールのリストのそれぞれの味をきいた時にも「ウ・・・聞いてきます」と全く答えられなかった。私は「ナッツ類が食べられない、アーモンドパウダーが入ってるからタルトは無理」と話したのに、アーモンドが利用されたデザートでオーダーを取るんじゃない。この店員がダメなんじゃない。レストラン業であるにもかかわらず、店のメニュー情報をちゃんと教えないまま店員をフロアに出すこの店の態勢がよろしくない。サービス業としては最低だ。
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