「老舗の看板が泣いてる。」毎年決まった日に必ず通っていましたが、クオリティがどんどん悪くなってます。若い従業員は毎年代わるし、今年は特にひどかった。テーブルの花瓶の花は枯れかけてしおれている。遅めの到着だったのでランチタイムの最後になってしまい客が私達だけになったら年配のウェイターは「早く帰れよ」ってな感じでワイングラスをグラスベルよろしくガチャンガチャンならしてディナーの用意、居酒屋だってファミレスだって音が出れば「もうしわけありません」とすぐ声が上がるのに、ガチャンガチャンとお構いなし、挙句にダストパン(テーブルのパンのカスを掃除するもの)で椅子をシュッシュッ!「ランチの客は客扱いしてもらえないんだね」って話ながら帰って来ました。いつも楽しみにしていたのに残念です。
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