西荻窪南口から歩いて数分の古民家・穀菜カフェ。併設の雑貨販売スペースに、探していたふきんが売ってるらしかったので行った。「わっかのふきん」作ってるのは石見銀山生活文化研究所。これ、キッチンの手拭きに、すぐ乾くのでいいんだよね。3つ調達。茶碗柄と鬼柄と雑草柄。無地もあればいいのになぁ。いりこの鋳物箸置きが目に留まってしまい、箸置きほしかったのもあって、買ってしまった。私っぽすぎる。。カフェでは、夜は野菜寿司などのコースが2つと、アラカルトなど。味が繊細そうなので、つわりの味覚障害が治ったら来てみようと思う。※詳細評価はまだカフェ利用してないのでデフォルト☆3。
利用したのは 指定なし
一人当たりの支払額 指定なし
まだいません
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