何やら昼間っからおかみさんと老人がもめていて、「酒をくれ」「売らないわよ!お金をしまいなさい」と押し問答をしていました。その老人がぶつぶつ「ケッ!○△×□..」と意味不明なことをぼやいていて、店構えもかなり風格あるというか個性的。。。その他の先客も平日の昼間にビールを煽っていて「この人たちはいったい何者?」と不思議な世界になっていました。その異様な雰囲気を不気味に思いながらもサバ味噌定食をいただいてみました。そのお味は、いい意味で裏切られました。うんまいっす。店の放つオーラからは想像できない味のギャップで唖然としました。ちょっとご飯がやわらかかったのは老人が客に多いからなのだろうか?
利用したのは
一人当たりの支払額
まだいません
コメントはまだありません