BSの酒場放浪記で吉田類さんが紹介したお店。昭和の臭いプンプンの大衆的小料理屋さんといった感じで、連れが行きたいというので付き合いで行ってみました。とても小さなお店で、マスターとママさんがせっせと働いていて、常連のオジサマ達でいっぱいでした。うちらが入ると、ママさんから「類さんの見て来たの?」って言われました。お料理はカワハギのお造りやタコの唐揚げ、ほっけなどお酒のつまみに合いそうなものばかり。私はずっと青リンゴサワーを飲んでましたけど。写真はタコの唐揚げ。オジサマばかりで見事女子はいなかったけど、たまにはこういうのも新鮮でいいかも。
利用したのは
一人当たりの支払額
まだいません
コメントはまだありません