ここも予約困難なお店のひとつで、昨年から「湯島くろぎ」「代官山 タツヤカワコエ」「恵比寿 賛否両論」「池尻 オギノ」と次々に訪問しましたが、ここも2ヶ月前になんとか18:30からの第一回予約に成功しました。二回転目は20:00以降の電話待ちで、これは1ヶ月前に取れます。てなワケで期待しての訪問。いきつけの銀座の京割烹料理の若女将もお薦めの店。店内は思ったほど広くない印象です。場所は、目黒駅のロータリーの裏手にひっそりと佇む店構えは、まるで料亭のような感じ。店内は白木のコの字カウンターに、入り口すぐに焼き場があって、ちょっと強 面のご主人の池川義輝さんが笑顔で出迎えてくれました。店名の由来は「季節感のない焼き鳥に、少しで も四季を感じてもらえたら」ということで、「鳥しき」なのだそうです。注文は、お任せでストップする迄串が提供されます。 席は、カウンターの一番奥に同伴者と座り、まず飲み物選びからスタート。という間に早速おまかせコースがスタート■おまかせコース(10本でタイムアップ)お新香、さび焼、血肝、白玉、銀杏、軟骨、エリンギ、波、つくね、厚揚げ、かしわ、ちょうちんほか今回初訪問での感想を記すると、前評判では気配りのよくきくご主人という評判でしたが、今回は満員(20人程度)のせいか、またご主人の体調が良くないのか?ひとりで小さな炭火焼き場で一生懸命焼き鳥を焼いていますが、とてもみんなの注文に間に合っていないようで、周りまで気配りできる状況でないことが明白な状況。他に女将さんと店員ひとりいますが、連携もあまり取れていない状況。我々の所も18:30に入店して、約2時間強いてやっと10本程度しか出てこない状況で気長なほうの同伴者もさすがにこのペースにはややうんざり気味でサービスの面では完全に期待を裏切られました。今回やむなく¥2,200の焼鳥弁当を作ってもらい退出しましたが、印象はあまりよくなかったです。(腹も7分目でした)味については、前評判通りとてもおいしかったです。串1本1本の完成度が高いことはもちろん、大きさを綺麗に揃えられた美しさ。塩加減のバランス。どれをとってもおいしかったですが、特に初めて「ちょうちん」を食べましたが、卵がついた部分を絶妙な温度で炙り上げた一品は口の中で卵が弾けて刺激的な体験でした。いずれも焼き鳥の焼き加減は本当に見事でした。飲み物2~3杯と、おみやげを含めてお会計は@8,000円。おみやげを差し引いても6,000円弱はCPはまあまあです。おみやげの焼鳥弁当@2200円は、鶏そぼろの塩梅が絶妙で炭火の香ばしい香りの焼鳥がぎっしり詰まった折詰。次の日の朝食でいただきました??(そのつもりでしたが、二軒目のシャンバンバーの美人ソムリエに私の分はプレゼントしてしまいました。残念!)昨年焼き鳥でミシュラン東京☆を獲得している銀座「バードランド」に訪問したときも思いましたが、なかなか「焼き鳥」だけでミシュランを取得するのは無理があるように思うのは私だけでしょうか?
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