六本木ヒルズのけやき坂コンプレックスB1Fにあるお店。ヒルズ自体ちょっと通路が入り組んでいてわかりにくい構造ですが、このお店もちょっとわかりにくい場所にあります。ショッピングモールの地下に位置していて、入口は英国調の高級なレストランの作り。店内に入ると白と茶を基調としたモダンで落ち着いたインテリアです。中央に大きなシャンデリアが輝いていて眩しいくらいです。ここの贅沢なシャンパンとトリュフのランチはいかにも贅沢三昧な世界です。お料理のコンセプトは店名のとおり、とにかくトリュフ。前菜からメインは言わずもがなデザートに至るまですべてのお皿にトリュフが使われているというのがこのお店の特徴です。今回は、\7,800のコースに料理に合わせて白ワイン2グラス赤ワイン1グラスのセットを注文\4,200にシャンパーニュ1杯追加でお願いしました。(ランチの割には贅沢であったかな?)まずはトリシャンパンからスタートアミューズスライスしたバゲットに、カマンベールチーズと黒トリュフのスライスが乗っています。ほんのりと温かく、カマンベールの間にも黒トリュフがはさんであります。チーズと黒トリュフの香りが良く合います。前菜1グリーンアスパラガス オランデーズソース サラダ仕立て スライスしたトリュフ:茹でたアスパラにオランディーズソース、スライスした黒トリュフ、チャイブが乗っているだけのシンプルな組み合わせですが、福島県直送のアスパラの食感、黒トリュフの香りで満足できる一品になっています。前菜2ローストしたレッドムーンポテト クリームソース スライスしたトリュフ:お店のスペシャリテという一皿。ねっとりとした珍しいレッドムーンポテトにトリュフ入りのクリームソース、その上には黒トリュフのスライス。とろりとしたクリームとトリュフがポテトと絡まって上品でおいしかったです。ここで赤ワインに変えていただきます。メイン:短角牛のタルタルにさっと火を通して 旬野菜とスライスしたトリュフ 。表面をさっと炙ったタルタルは半生でジューシー。歯ごたえの良いヤングコーン、火を通して甘みの増したミニトマト、さっぱりとしたクレソンの付け合わせ。デザートバニラアイスクリーム トリュフ入りキャラメルソース:デザートまでもトリュフ尽くしです。キャラメルソースをなめてみると、トリュフの香りがしますが、濃厚なバニラアイスといただくと、あまりトリュフの香りがしませんが、味に深みがでてる様な気がしました。とにかく最初から最後までトリュフづくしなので料理がおわってもしばらくはトリュフの香りが鼻に残ります。ひたすらトリュフを食べたい気分のときには十分満足できるお店かと。コンセプトが面白いのでたまに変化球を楽しみたいときにもよいと思います。ランチでこのお値段と内容なら十分満足かなぁ。サービスも女性従業員のしっかりした対応とフレンドリーな感じがとてもよかったです。
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