神保町といえは、学生街で昔から洋食とカレーの聖地として有名。最近本当にカレーがおいしいのか、何軒か食べ歩きを開始した。そのうちブログで評判の良いこの店に行ってみた。昼時になると次々にサラリーマンが階段を降りてきてあっという間に、満員となる。確かに人気の店である。早速座ってここの「ポークカレー」¥900と焼きりんごを注文したが、焼きりんごは14:00からしか出ませんと断られる。座ってまもなく、水とポタージュが運ばれて来た。このポタージュはサービス?で付くそうでなんかおもしろい組み合わせ。それから用意していたかのように、すぐに運ばれて来た。早すぎる! ライスがとてつもなく多い!皿にたっぷり盛ってある、これで普通盛だと! 半分でちょうどいい量だ、確実にルーが足りなくなる。*ポークカレー・・・・26種類のスパイスと野菜を良く煮込んであるとの事で、やや辛いかな!と感じる程度。 肉は良く煮込んであってとても柔らかい。スープカレーのようにとろみはない。とりあえず一口食べてみるが、味がさらっとしているせいか、よくわからない。ただライスだけが気になり、最初からライスは半分残す方向でカレーをかけて食べ始める。このライスを完食するにはどのようなカレーの配分に皆しているのだろうかと考えながら食べていたが、味は大学の食堂のレベルと判断する。なぜこのように人かせ来るのかまつたく不思議に思いながら店を後にした。
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