「大将はフレンチ出身 納得の火の入れ方です。」手羽先、つくね、皮、本来のメニューはもちろんうまいですが、ウズラの卵のアンチョビ乗せ、仔羊の香草パン粉焼き、トマトくし、トリッパのトマト煮込みなど只ならぬメニューに焼き鳥やとしての観念を覆してくれる名古屋のフラッグシップ店。それもそのはずオーナーの田中さんはもともとクイーンアリスで修業を積まれた職人さん。火入れの見極めのタイミングが違います。ただ店舗が新栄、伏見と増え、焼き手によって斑がでてしまうのは店舗展開する辛さ。それを差し置いてもやっぱり名古屋NO1の焼き鳥やなのでは。
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