麻布十番エリアは、ひっそりと優良レストランがたくさんあります。特にミシュランがこの十番の狭い地区にひしめいています。今回訪問のレストランはまだミシュランではないが、巷ではそれ以上との評価のフレンチを訪問しました。前回ランチに訪問し、今回ディナー訪問となりました。場所は、麻布十番の商店街の端に位置して、地下にありますので、なかなか一見様は入り辛いというより探しにくいレストランです。店内は、落ち着いたクラッシックモダンな印象。天井が高く、圧迫感はなし。入口付近に巨大なワイン貯蔵庫があり、ワインがびっしり。テーブルも贅沢な間取りに設置されていて、居心地の良さはとてもいいです。その雰囲気で大半は女性客で華やかな雰囲気です。この日はお目当てのプリフィクスコース(8400円)を。なんと、驚きのサービス料はなし。シャンパンを頂きながらメニューを選択。プリフィクスコースで、前菜&メインから好きな4品を自由にセレクトできます。極端なことを言えば、メイン4品でもまたデザート4品でもOKとのこと。従業員の話では肉料理4品頼んだつわものの女性もいたとのこと。さすが肉食系。結局悩んだ挙句、オーソドックスに前菜2品&メイン2品にしました。まずサーブされたのは、クリームみたいなパン用のホイップバターでした。温かいパンにつけて…おかわりが止まらなくなりました。(笑)アミューズ。どれも濃厚で美味なのです。特に印象的だったのは、ワンスプーンになっていたベーコンとパルメザンチーズのフラン。こってりクリーミー食欲を掻き立てられますね。続いて前菜一皿目は、有機野菜のバリエーション。エスプーマのスープ枝豆とトマトのゼリー3つのムース 野菜のテリーヌ。こんなにたくさんの種類でどれも手抜きなしで、シンプルな素材を見た目でも味わいでも堪能できる一皿目になつています。同伴者も感激の一品でした。前菜二皿目。フォアグラのバリエーション。これもフォアグラ好きには堪らない欲張りな一皿でした。パテやポワレはもちろんのこと、ムースやアイスなど様々なフォアグラを堪能することができて大満足でワインが進みます。そしつメインは、ワインにピッタリなお料理で、蝦夷鹿のロースをチョイス。焼き加減は文句なしです。その後デザートとして、同伴者は、とよのか苺のタルト仕立て ヨーグルトソルベこちら…いわゆるタルト生地にカスタード&フルーツをのせるスタイルのタルトではなく、タルト生地はくだかれ、イチゴやカスタード、大好物のナッツと混ぜてあり、その上にヨーグルトソルベが乗せてあるスタイルでした。最後はダブルエスプレッソで〆。一皿一皿に驚きや感動があり、まさに五感をくすぐる芸術的なお料理だったと思います。さすが今一番旬なフレンチレストランでした。でも最初のランチ程の感激がなかったのが、少々気になりました。でも口の肥えた同伴者もさすがに感動で目をうる増していましたので満足でした。ワインはグラスで五杯呑みましたが、どれも値段的には¥1,800ぐらいでリーズナブルでひとり¥17,000程度はこの内容ではお安いのでは・・・ポイントアップ↑かな!!ご馳走さまでした。
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